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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第4章 マイウェイ、マイルーム
主人と美月と私にとって、長いようで短い週末が終わり
再び、月曜日!

あなた、忘れ物はない?書類は持ったの?帰りは何時?月曜日は朝から忙しくて、こんなところからゴメンなさい』と居間の窓口から上半身を乗り出し送り出す加奈子の、月曜日のお決まりの見送りである。

10mくらい離れている車から会話する旦那は、アレコレと話しているが加奈子の耳には届いていない。
上半身から下は、何も履いてなく、バックから突かれているためだ。

少し涙ぐみながら身体を小刻みに動かし、カーテン越しに『パチンッ!パチンッ!パツ!』と肉のぶつかり合う音が漏れる。

【き・・気持ち良い・・やめないで】
加奈子は頂点の興奮とあまりの気持ち良さから涙目になっている。

旦那はまさか目の前で妻がバックから突かれているなんて思いもしない。
車内に入りエンジンを掛け、発車した瞬間にカーテンから手が伸びてきて、加奈子のタンクトップの両脇から、デカくなった乳房が出され、ユッサ!ユッサ!と揺れ動く。

《やめ!やめさない!まだダメ!見えちゃう》
しかし、加奈子の乳房デカくなってねぇか?

週末中、金曜日から待たされてんだよ。みんな。
『じゃあ食堂に来なさい。』

食堂には、6人掛けのテーブルにシステムキッチン。食器棚に冷蔵庫とある程度の充実した食堂設備が完備されている中、隅っこに長椅子が備えられている。

寮生が食事する中、隅っこの長椅子に、ゆっくりと寝そべる加奈子。

両足の裏を備え付けの鉄パイプにしっかりと着け、尻を前のめり突き出し、両手を腰の下に入れ、腰を浮かす加奈子。

朝食を終えた学生は、パチン!パチン!とけたたましく音を出しながら性欲を満たすため、横たわるダッチワイフのふくらはぎを掴み、剥き出しのお○んこを利用して性欲を満たしている。

加奈子は目をやると列をなして、お○んこ待ちをしている学生が見える。
彼女のお○んこはいわゆる名器と言われていて、学生なら5分と持たない。

若い、若いと加奈子の頭を2文字がよぎる。
加奈子のお○んこは凄すぎるんだよ。他の女なんて目じゃない。
入れた瞬間、吸盤のように吸い付き放さない内部の締め付け、締まり具合、色艶、滑り具合、奥にいくほど狭くなっている。

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