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アネキと俺の性事情
第3章 最愛の女性
「アネキ、今日も気持ち良い事しようぜ!」

昨夜、寝ている間に俺に悪戯されたと思い込んでいるアネキに軽い感じで声をかけた。

「ば、馬鹿・・!私達は姉弟なのよ!」

アネキが真面目な顔付きで俺に説教をたれようとする。

「今更何だよ・・!俺達は他人じゃないだろ・・?」

「そうよ!だから、私達は姉弟だって言ってるじゃない!」

話がややこしくなってきた。

「アネキ、妊娠はしなかった・・?」

俺は話題を変えた。

「し、しなかったわよ・・!あんたが中に出したから、本当にあの時は焦ったわよ・・!」

アネキはそう言って俺に毒づくと顔を赤らめて横を向いた。

「だって、あの時は・・アネキが俺にしがみ着いて来て逃げられなかったんだよ!」

「う、嘘・・!ウソ言わないでよ・・!」

アネキが血相を変えて反論してきた。

「まあいいさ・・!今日は親父達が帰って来るまでたっぷり楽しもうぜ・・!」

そう言って俺は胸を隠していたアネキの腕を掴んでグイと引き寄せたのだった。







「ああ・・ああっ・・あっ、あっ・・ああっ・・」

部屋に・・家中に・・アネキの甘えるような喘ぎ声が響いていた。

嫌がるアネキを押し倒して、弱点の首筋から脇腹、内腿を責めていくと、もはやアネキは抵抗する意思も気力もなくしたようだった。

「ああっ・・?」

俺が乳首を舌で転がして軽く吸ってやると、アネキがけたたましい声を上げて全身を仰け反らせた。

窓は全部閉めてあったが、それでも隣の家に聞こえてしまうのではないかと心配してしまう程に甲高い声だった。

「アネキ、綺麗だよ!この世の中でアネキが一番綺麗だよ!」

俺は口による前戯も忘れていなかった。

女を褒めたり、イジメたりするのも立派な前戯なのだ。

愛しいと思えば思う程、アネキの全てが許せてくる。

アネキの一挙手一投足が可愛らしく、愛しく思えてくるのだ。

アネキが放つ脇の下やあそこの臭いも可愛く思えるのだから不思議なものだった。

「ヤメて・・嫌・・ダメよ・・」

アネキは相変わらず拒む姿勢を示していたが、それも上辺だけだった。

その証拠に俺がオマ○コに触れてみると、そこは既に洪水が起きたかのように溢れ出していたのだ。

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