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アネキと俺の性事情
第6章 調教、そして・・
次の日からアネキの調教が始まった。
俺はアソコに無線の遠隔ローターを挿れたアネキと電車に乗っていた。
吊り革に掴まっているアネキの前のシートに腰を下ろした俺はアネキに仕込んだローターで悪戯してやるつもりだった。
今日のアネキは外出用のジャケットとタイトなスカートを穿いていた。
パッと見にはイカしたOL風だった。
もっともつい最近までは現役のOLだったのだから、それも当然だった。
「あっ・・」
俺がいきなりスイッチを入れると、アネキが驚いたように小さな悲鳴を上げて、俺を睨んできた。
構わずに俺はローターのレベルを上げていく。
「・・!」
アネキは人目も憚らずその場で悶え始めた。
すこし離れた所で吊り革に掴まっていたサラリーマン風の男が突然悶え始めたアネキを興味津々の体で眺めていた。
体を揺するようにして両脚を擦り合わせるアネキは、その美貌とスタイルの良さもあって忽ち周囲の男達の注目を集めた。
自分に周囲の男達の視線が集まっている事にアネキは気付いていなかった。
膣に挿れたローターの振動に耐えるので精一杯な様子だった。
「馬鹿・・!」
電車を降りると、ホームの真ん中辺りでアネキが俺に平手打ちした。
よほど辛く恥ずかしかったのだろう。
でも、これも調教の初歩に過ぎないのだ。
俺は打たれた頬を撫でながら、ニッコリとアネキに微笑んだ。
俺はアソコに無線の遠隔ローターを挿れたアネキと電車に乗っていた。
吊り革に掴まっているアネキの前のシートに腰を下ろした俺はアネキに仕込んだローターで悪戯してやるつもりだった。
今日のアネキは外出用のジャケットとタイトなスカートを穿いていた。
パッと見にはイカしたOL風だった。
もっともつい最近までは現役のOLだったのだから、それも当然だった。
「あっ・・」
俺がいきなりスイッチを入れると、アネキが驚いたように小さな悲鳴を上げて、俺を睨んできた。
構わずに俺はローターのレベルを上げていく。
「・・!」
アネキは人目も憚らずその場で悶え始めた。
すこし離れた所で吊り革に掴まっていたサラリーマン風の男が突然悶え始めたアネキを興味津々の体で眺めていた。
体を揺するようにして両脚を擦り合わせるアネキは、その美貌とスタイルの良さもあって忽ち周囲の男達の注目を集めた。
自分に周囲の男達の視線が集まっている事にアネキは気付いていなかった。
膣に挿れたローターの振動に耐えるので精一杯な様子だった。
「馬鹿・・!」
電車を降りると、ホームの真ん中辺りでアネキが俺に平手打ちした。
よほど辛く恥ずかしかったのだろう。
でも、これも調教の初歩に過ぎないのだ。
俺は打たれた頬を撫でながら、ニッコリとアネキに微笑んだ。