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Memory of Night 2
第11章 懐かしい記憶

「何考えてんだ、外だぞ外っ」
「あれ、一般的に外で使うものじゃないっけ?」
「頭のおかしいこと言ってんじゃねー! 外で使うにしても、外で入れねーだろっ」
「大丈夫、まだ一応俺んちの敷地内だから厳密には外じゃない。前使ってからちゃんとよく洗ってしまったし、宵以外に使ってないから綺麗だよ」
言って晃はおもちゃを自分の口に入れた。舌で丹念に濡らしている。
暗がりの中に、微かに覗く舌や唾液がてらてらと光ってエロかった。
五日もしてなくて、キスで一日中煽られていた宵の体も、火がつくのは早かった。
「……入れていいだろ?」
「マジでここで入れんの?」
「うん。玄関から離れれば見えないよ。花壇の石垣に両手をついて、尻をこっちに向けて。暗いから宵の恥ずかしいところなんて見えないよ」
「や……」
「言うこと聞かないと無理矢理脱がすよ」
「くそ! 変質者!」
「ん? どの口が言うわけ? こんなに大きくなってんのに」
「あ……っ」
ジーンズ越し、勃ち上がった宵のを手のひらで刺激され、上擦った声が漏れる。宵は慌てて右手の甲を口元に当てた。
「ここであんあん鳴かされたくなかったら、早く」
十、九、とカウントダウンまで始めてしまった晃に、宵はもう従う他なかった。

