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淫強脱(レイプ)~切り裂かれた女児水着(タンキニ)
第2章 脱がされた女児水着(タンキニ)
「ひろ子さん、あつ子ちゃん、朝ごはんできているわよ。」

ひろ子は、アタフタした表情であずさに言うた。

「すみません…アタシ、急いでいるのです…」
「(つらそうな声で)どうしたのよ急に…」
「(おたついた声で)あの…9時までにタイムカードを押して入らないといけないのです!!」
「(つらそうな声で)だったらみそ汁だけでも食べて行ったら?」
「(おたついた声で)できません!!遅刻したら、お給料が減ってしまうのよ!!」
「困ったわねぇ…それじゃ、電話しよか?」
「電話…なんで電話をかけるのよ!?」
「なんでって、朝ごはんを食べてから来ますとお願いするのよ…」
「そんなことしたら、『おまえはクビだ!!』と言われるのよ!!」
「分かったわよ…」

ものすごくつらそうな表情を浮かべているあずさは、しず子に命令した。

「しず子さん!!大急ぎでおにぎりを作りなさい!!」
「イヤ!!できん!!」
「命令に従いなさい!!」
「イヤと言うたらイヤ!!」
「ひろ子さんが困っているのよ!!30分以内に行かないとひろ子さんのお給料が減るのよ!!」
「それだったら、アタシがひろ子さんの職場に電話します!!」
「いいえ、急いでおにぎりを作りなさい!!」
「うるさいわねボケシュウトメ!!」
「キーッ!!言葉づかいが悪い嫁ね!!」

あずさとしず子は、怒鳴り声をあげて言い争いを始めた。

ひろ子は、あつ子を連れてそのまま家から出た。

その間、あずさとしず子はバリゾーゴンのオウシュウを繰り広げた。

和正は、ものすごくつらそうな表情で食卓から離れた。

あずさとしず子は、夕方頃まで言い争いをつづけた。
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