この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験!うおっほー♪
美代子の瞳がうつろになり、顔がエロいアヘ顔に変わった。
「アア~~ンッ♡チンポがヌメヌメ♡エロいよ♡エロいよ♡先輩♡エロいよう~~~♡」
美代子は1年前の先輩とのエロシーンを鮮明に思い出しているらしく、まんまるいお乳を激しく揺らし、腰を敷きぶとんからクーっと浮き上がらせクリトリスを僕に捧げるような恰好をした。
「美代子は…、先輩に初めてチンポをアソコにくっつけられて、それは喜んだろうね?」
僕が美代子のクリトリスをチンポヌメヌメ汁で濡らしながらそのシーンの説明を求めると、美代子は
「うん♡あたし、そういうエロいことは初めてだったから、めちゃくちゃ喜んだよ~♡先輩が出したヌメヌメ汁でオマタがヌルヌルになって…♡あたし、すごい興奮して思わず腰をクーっと突き上げてアソコを先輩に捧げちゃった♡」
と説明をしてくれた。
いやあ、この子はほんとエロい子だな…。

「それで先輩に初めて抱きつかれた時、チンポとクリトリス以外にくっついた場所は?お乳にはもちろん先輩の胸がくっついたんだろ?」
「うん♡先輩のチンポがクリトリスにくっついた後、すぐに先輩のおなかがあたしのおなかにくっついてきて、それで先輩の裸の胸があたしのお乳にくっちゅーってくっついてきたの♡」
うっひょーっ!それはエロいな?いやあ、その場に立ち会いたかったぜ!この可愛い女子が先輩に裸で抱かれるシーンを、かぶりつきで見たかったぜッ!
「ねえ~翔くん~♡」
「ん?」
「翔くんの胸をあたしのお乳にくっつけてええ~~~ッ!」
あ、そうか。美代子が記憶を鮮明化させるとき、僕の身体を利用するんだっけ。うんうん、このパターンにはだいぶ慣れてきた。どうぞどうぞ、このカラダをぞんぶんに使ってくださいませませ。

僕は美代子のきゃしゃな両肩を両手で優しく抱きつかむと、美代子のまんまるく膨らんだ2つのプルプル揺れてるお乳に、自分の裸の胸をこすりつけてやった。
「アン♡」
美代子が、一瞬息をのんだ表情に。
僕が(先輩と美代子がはっしと抱き合ったシーンを思い浮かべて)微笑みながら、美代子のまんまるい膨らみを胸でクチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュとこすりつけてあげると、美代子のお乳がもみくちゃにこすれた。
「アアア~~ン♡先輩♡お乳がアンア~ン♡お乳がアンア~ン♡お乳がもみくちゃこすれて、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~ッ♡」
/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ