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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験!うおっほー♪
「え?どういうこと?」
僕は、一瞬美代子の言葉の意味が理解できなかった。
「だから…、あの…、先輩とのそのシーンを鮮明に思い出したいんで…、翔くんのチンポを、あたしのクリトリスに…、くっつけて欲しい…の…」
美代子が、理由を説明した。その説明するようすが、男遊びに慣れてエッチしまくってエロい言葉なんか平気でポンポン言うはずの美代子にしては、なぜだかぎこちないと思ったが、僕はとにかく納得した。
「ちょっと待ってな?ゴム、付けるから」
と僕がコンドームを箱から取り出していると、美代子が
「翔くん…、ゴム、付けないで」
と泣きそうな顔で言った。

「え?」
それは、ちょっとマズイ。この子は、遊び人。不特定多数の男子とやりまくっていて、つまりは何らかのビョーキを持っていることは間違いない。
そんな女子のクリトリスに生チンポなぞくっつけたら、後で淋病やら梅毒やらエイズやら発症するのは確定だ。
「え…っと、ゴム、付けたいんだけど?」
僕は、美代子の説得を試みた。そういうことは美代子も分かっているはずだ。
しかし美代子は、目から涙をポロポロとあふれさせた。
「エエ~~ン!あたし、先輩にナマでされたんだよ?中にいっぱい出されたんだよ?それを鮮明に思い出したいんで、翔くんに生チンポをくっつけて欲しいのに~!」
「…」
「翔くん、言ったじゃない?他の男子とのセックスの様子を詳しく語ってくれって!翔くんが協力してくれなくちゃ、あたし、そのシーンを上手く思い出せないよ~ッ!お願い、翔くん♡先輩がヌメヌメチンポをあたしのクリトリスにくっつけてきたその瞬間を、鮮明に思い出させて~ッ♡翔くんのヌメヌメチンポをあたしのクリトリスに、クチュクチュとこすりつけてきてええ~~ッ!」

美代子が、先輩がチンポをクリトリスにくっつけてきた瞬間を少し語ると、僕のチンポがとんでもなく激しくうずいた。
『うああああー???たまらないッ!美代子が先輩にエロいことされてるシーンをもっと鮮明に知りたいーっ!!!』
僕は、超絶エロ興奮してしまった。
ゴムを付けない生チンポのヌメヌメ頭を、美代子のM字開脚されてパックリ開いたオマタの可愛いクリトリスに、僕は押しつけてしまった。
「アアアア~~ンッ♡ヌメヌメチンポが、アン♡アン♡アア~~ン♡先輩♡先輩♡先輩のエッチ~~~~~ッ♡」
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