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第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験！うおっほー♪

「それで、すっ裸にされた美代子。その後は？先輩はどうした？」
僕が思い浮かべるエロいシーンは、先輩が美代子の裸身をベッドに豪快に押し倒すシーン。チンポが、うずくぜッ！
「先輩♡あたしの裸の腰を両手でわしづかみにしてきて♡そして…、ベッドに一気に仰向けに寝かせてきたの♡」
うおおおおおおーッ！！！
「美代子は…、美代子は、喜んだ？」
「う…、うん♡」
「その喜びの叫びを再現してくれー！」
「あたし、仰向けにされて、叫んだの。先輩、うれしい～～～～ッ♡お願い、セックスして♡セックスして♡先輩、セックスして～～～～～ッ♡」
「うわあー？美代子、最高だーっ！！！」

僕は美代子のエロ話に超興奮して、思わず美代子の可愛いおしりに両手のひらで触った。
「翔くん♡アン♡」
美代子は、その超絶可愛い腰をそれは激しく揺さぶり、クネクネとエロ動かした。
「それで？それで先輩は！先輩はエロ発狂したんだね！？」
僕が美代子のおしりを両手のひらで激しくわしづかみにして揺さぶると、美代子はそのおしりをぴょこぴょこ振りながら
「うん♡先輩、あたしのセックスして叫びに顔を真っ赤にして喜んで、うおーー！美代子ちゃん！セックス！セックス！セックスしたいーっ！！！って絶叫して、あたしのお乳すっ裸に猛然と襲いかかってきたの♡」
と先輩のエロ反応を語った。
「うおおおおーっ！先輩、あんたも最高だー！」
僕は、思ったことを思わず口に出して叫んだ。もちろん僕のチンポは、激しく突っ立ち頭が先走り汁でヌメヌメになった。

「それで、先輩の裸のカラダが、美代子の男を知らないカラダに生まれて初めてくっついてきたわけだね！？」
僕の息せき切った問いに、美代子は
「うんッ♡」
と興奮気味に顔を赤らめ答え、そのまんまるいお乳をプルン、と縦に１回揺さぶった。
「いちばん最初にくっついた場所は？お乳？それともクリトリス？」
「クリトリス～ッ♡」
「先輩のチンポの頭がッ？」
「うん♡」
「うおおおおーっ！！！」
僕のチンポの頭からヌメヌメ汁が一気に噴き出した。

すると美代子が
「翔くん…。くっつけて♡」
と。
「え？何を？」
「…だから…、翔くんの、チンポを…あたしのクリトリスに♡」