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私がお父さんを殺すマデ……
第1章 違和感
 お母さんが、下から呼んで、ため息をつきながら、私はお風呂場へ。

 脱衣場で、服を脱ぎ始めるとガラッと扉が開いて、湯気と一緒にお父さんが……。

 また、今夜もここでされるのか……。

 ピチャピチャと湿った音とヌメッとした舌。お父さんの手は、私の身体をスルスルと触っていく。

「今日、どうだった? 学校は。」

「別に……ふ、普通……だよ。」

「可愛いよ、沙織……。」

 シャワーを流しながら、お父さんの口や手が……。

「嫌がってる割には、アレだよな……」

「お父さん……お風呂……うっ……」

 身体の力が抜け、立つことがきつい。

「そうだな。今夜は、風呂でイカしてもらうか……。」

 ??

 お湯の中でも、私には自由がない。

 お父さんの膝の上に触らされ、足を開かれて……。

「どうだ? 沙織。ここ、濡れてるのわかるだろ? いつも、俺が触ってるからな……。」

 お父さんの変な笑い方、声が……。

 私、おかしくなってるのかな?凄く嫌なことをされてるのに……。

「女はな、みんなここを触られると悦ぶんだよ。沙織……」

 そんなことは、ない。お尻にゴツゴツ当たって、気持ち悪いのに!

「あー、いいねー。最高だ……」

「のぼせるから……。」とだけ言い、洗い場に出れば、お父さんも立ち上がって……。

「お前、なに見てんだ? こんなのいつも見てるだろ?」

「……。」

 すぐに出たかったけど、手を引っぱられた上に、何故か犬のような格好をさせられた。

「おい、沙織……。」

 顔を上げたら、お父さんのおちんちんが顔の近くにあって。

「しゃぶれよ、こんなに大きくなった。」

 しゃぶる? なに、その言葉。やだよ、おしっこ出るとこなんて、汚い。

「ほら、咬えろよ。口開けろ。」

 強引に口元に、おちんちんが……。

「おい、舌動かせろ。」

 舌、動かす?やだよぉ。

「早くしろ、出したい。やりたいんだろ。」

 髪を引っ張られ、やり方なんて知らないけど、言われるようにした。

「そうだ。いいよ、気持ちいい……。」

 シャワーの音で、扉の外には余り声が聞こえない。お母さんは、実愛につきっきり。

 頭に乗った手が、私の頭を掴んで、前後に動いていく。

 喉の奥にグッときて、吐きそうになったりする。

「先っぽ、チロチロしろ。出そうになる。」

 
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