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絶対的下僕の末路
第3章 【誰が休んでいいと言ったのかしら】
「舌を出しなさい」
ヨダレまみれな口から出した舌に唾液を垂らして飲ませた。
再び出した舌に自分の舌を絡ませる。
「良い子ね、ちゃんと言えるじゃない、じゃあもっと脚開いて」
「ハァハァ……はい」
すっごい勃ってる。
手の自由は奪われ視界も失っている。
ヨダレを淫らに垂らして痛めつけられるのを待っている姿はなかなかのものよ。
最初は軽く叩いてみせる。
「あっ………もっと……もっと躾けてください女王様…っ」
徐々に強く。
ペニスが揺れるほどキツく。
横に叩くより亀頭目掛けて縦に叩きつける方が好きなのね。
何度も何度も、喘ぐほどに腕を振り下ろした。
鞭の柄で乳首もグリグリと押さえつけると我慢汁が溢れ出たのを見逃さない。
今度は指で乳首を強く抓りながら鞭でペニスを叩きつける。
「あっ……あっ……あぁっ…!」
「おいおい、ノーハンドで射精?」
「ハァハァ……ごめんなさい」
「何でイク時言わなかったの?勝手にイったらどうなるのか教え込まないといけないね?」
「申し訳ございませんでした」
「淫らな僕を許してください、は?」
「淫らな僕を許してください…!」
「本当しょうがない子だね?床も汚れたし、舐めて綺麗にしなよ」
目隠しを外して床に頭を持っていく。
泣きながら「ごめんなさい」と舐め始めた。
途中で首輪を引き寄せ、ソファーに座る私の元へ膝まつかせる。
「どう?自分の精子は」
「汚くて…下劣な味です」
まだ床に残る精液を指ですくい取り口の中へ入れてあげる。
顔をしかめながら舐め取る様も良い眺めね。
「そうね……そのまま飲み込まずにいられる?口の中にたっぷり残しておいて?」
だらしない口の中で白い精液が舌の上にたっぷり残ってる。
とっても不快よね。
さぁ、そのまま来るの。
「その下劣で如何わしい舌でオマンコ舐めなさい」
スカートを捲り上げると少しだけ濡れたオマンコが顔を出す。
床を舐めさせている間に脱いでおいた。
「まだ飲ま込むなよ?たっぷりオマンコに精液つけてから舐め取るの、出来るでしょ?犬なんだから」