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絶対的下僕の末路
第4章 【だから命令してあげてるじゃない】





「ちゃんとイケたのね?」




「はい、ごめんなさい」




そうか、気を失っててもそれに気付かないほど伊織も理性を失っていたんだ。
イケたならそれで良かった。
初めてイキながら気絶したよ。
まさかその相手が伊織だなんて。
謝る伊織に首を振る。




「今日は優秀だったね、今日だけは」




最後は強調させてもらった。
照れながら笑い、私の顔色を見てる。
いつ怒り出すかビクビクしてるの?
エライね。
そうやって飼われてなさい。




着替えもすぐ近くに置いてあって、汚れたシーツは洗濯までしていた。




「どこ行くの?」




「あ……もうすぐ乾燥機終わるかなって」




立ち上がろうとした伊織を隣に座らせる。
戸惑わないでよ。
今から取って食うけど。




「何で自分だけ服着てるの?脱ぎなさい」




「えっ、沙羅ちゃん今日はもう安静にしてた方が…っ」




「先にズボン脱いで」




「えっ………あっ……」




「早く」




「はい……」




下着も一緒に脱いでもらったら座らせてその上に跨がるの。




「ねぇ、最後にイクとこ見れなかったんだけど?誰かさんに気絶させられちゃって」




「あっ……ごめんなさい」




掴んだ手をオマンコに持っていく。
「濡れさせて」と手マンを強要し、ゆびが挿入ったら思わず声が漏れキスへと充てがう。




ほら、見る見るうちに濡れてくでしょ。
クリトリス触って。
教えた通り指でイかせて。
勃起してきたペニスも当たってくる。
あぁ……腰動いちゃう。
このまま挿入りそうね。




指を抜いてオマンコにはペニスを素股させながら、ビチャビチャに濡れた中指を口の中に入れて舐め回す。
伊織も舐めて二人一緒に同じ指を交互にしゃぶった。





「ん………挿れるよ?」




「うん」




「え、なに?」




「はい」




吐息と共に奥深く呑み込んだペニス。
お尻を揉みながら広げていく。
もう言わなくてもちゃんと腰振るのね。
互いに擦り合わせて肌を重ねる。




「まだダメよ、イったら……」




「手加減してください…っ」




「ん……名前呼んで?」




「え………うっ……沙羅ちゃん…っ」




「もう呼び捨てしてくれないの?」










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