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絶対的下僕の末路
第4章 【だから命令してあげてるじゃない】





悶絶してる伊織をめちゃくちゃに犯したい。
極太のペニバンで高速ピストンしたい。
出しても出しても繋がってたいよ。




可愛い喘ぎ声を聴きながら全部挿入出来た。




「気分はどう?」




「あっ……気持ち良いです」




「アナルに玩具突っ込まれて感じてるの…?変態だね」




「うぅ……っ」




「それを愛しいと思う私も変態なのかも」




「さ……沙羅ちゃぁん……」




「伊織………気持ち良くなかったらちゃんと言うんだよ?伊織の性感帯、教えて…?」




「は………はい」




可愛くヒクヒクしたアナルから玩具の輪っかだけが出てる。
我慢汁がタラタラと根元まで濡らしてビンビンだね。
睾丸をマッサージしながらペニスを口に含んだ。




「あぁっ……」と甲高い声。
天を仰いで吐息に変わる。
輪っかを少しだけ引いた。
コブが出ては中に挿れる。
その度にしょっぱい体液が溢れ出るの。




「んんっ……ハァハァ…沙羅ちゃん……ダメ、出ちゃう」




「もう少しだけ耐えて」




「はぁうっ……あっ…」




手コキに変えて輪っかを引っ張っては押し挿れた。




「あっあっ……もうダメっ…!」




手のひらで亀頭をグリグリ押し当てたら透明の体液がしぶきを上げた。




「潮……?伊織、潮吹いたんだね」




グッタリしながら恥ずかしそうに頷くのが可愛い。
男の潮吹きも興奮しちゃう。
手コキを続け飛び散った潮を舐めてあげた。
何とも言えない味。
我慢汁にも似てる。




「あっ……汚いから」




「汚くないよ、伊織だって私の潮舐めるじゃん」




「それは沙羅ちゃんのだから」




「私も伊織のだから舐めるの」




「うぅ………ありがとう、幸せ過ぎて死ぬ」




「バカ……これ、抜いて良い?」




輪っかを全部引き抜いてもヒクヒクしてて腰も動いちゃってるよ?
まだ欲しそう。




「まだ大丈夫そうならコレも挿れて良い?」




「ま、任せます……」




最初だからスリムタイプのエネマにしておくね。
エネマとはこれも浣腸玩具のひとつで
電池で動くリモコン付きのローターだ。
見た事ある人はわかるだろうけど形はいびつ。











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