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絶対的下僕の末路
第4章 【だから命令してあげてるじゃない】
ヘッドは幅2センチほど、長さは10センチくらい、シリコン素材で根元から中央にかけて膨らんだ部分の幅は2.5センチほどでそこにローターがあり振動するタイプ。
アバットメントが会陰部に当たるよう挿入すると気持ち良いらしい。
あぁ……ゾクゾクする。
この開発していく過程が。
真っ赤な顔して私を見る。
ダメだと言いつつ潮吹くんだから。
めちゃくちゃにしてしまいたい。
「わ……何これっ……」
ローションをたっぷり絡めて挿入したら腰浮かして善がってる。
含んだ部分に引っ掛かった時は少し苦しそうだったけどそこで振動を与えてあげた。
「あっ…!うぅ……気持ち良い…っ」
「どれ?これ?」と玩具を押し当てる。
声にならないほど海老反りするのだ。
動いちゃダメだよ、と戻してあげる。
垂れてる垂れてる、睾丸まで濡らして。
バイブも少しずつ強めて手コキする。
一気に根元まで固くなった。
歯を食いしばり耐えてるね。
頑張れ頑張れ。
「うぅ……あぁっ!ハァハァ……もう無理…っ」
のた打ち回るくらい拷問受けてるみたい。
「イキます!イキます!」って可愛過ぎる。
見せてよ、潮吹き射精。
亀頭攻めてあげるから。
手のひらの隙間から飛ばしてごらん。
雄叫びに近い声でフィニッシュ。
ホースの口を抓んで飛び出す水のように勢いよく射精した。
手のひらをグリグリと押し当てて。
「まだ出るでしょ?良いのよ、出して」
そう言ったら素直に二度三度…と射精を繰り返した。
睾丸を強く握る。
「中の精子、全部出しなさい」
自分の首筋にまで飛んだ精液。
私にもかかってる。
「バイブ…止めて……止めてください」
「ダメ、耐えなさい」
その顔が見たかった。
イキ過ぎておかしくなりそうな。
伊織のアヘ顔が見られて良かった。
「あっ……また出るっ……ごめんなさい!」
一気に四度目の射精。
飛び散りはしなかったけどドクドクと私の手にかかる。
「も、もう許してください……もう出ません…っ」
バイブを消してエネマを抜いた。
まだ紅いままのアナルを拭いてペニスもお掃除してあげる。
脚がガクガクしてて力いっぱい入れてたんだって思うと更に愛おしくなった。