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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
「ああん…気持ちいいよぉ…」
口に含んだ乳首がカチカチに勃起していた。
本音で気持ちいいのだろう、 育美が自分の股間を吉本の太ももに擦りつけてきた。
吉本は育美の尻に手を伸ばして、その谷間に指を滑らせた。
「いやん…そんなところ…汚いわ…」
人差し指の指先が肛門を探り当てて捏ねくり回すと そこはまだ未開の地なのか、指から逃れようと尻をくねらせた。
「ダメだよ逃げちゃ、ここだってすごく感じるスポットなんだから」
そう言って逃げてゆく尻をこっちへおいでとばかりに 尻肉を鷲掴みこちらへ引き寄せた。
「今夜の先生…ちょっと怖い…」
育美が吉本の変化を敏感に感じ取っていた。
昨夜は生徒に手をだしていいものかどうか迷いがあった。
しかし昼間に二人の生徒とヤってしまったのだ…
こうなれば二人が三人になろうがどうでもいいことだった。
ならば、快楽の沼にどっぷり沈み込んでやろうと思った。
「先生だって男だからね…女性を抱くときは野獣にもなるさ」
そう言いながら固く勃起した乳首をカリッと甘噛みした。
「あん…やさしくして…、 私…まだ2回目なの…」
自分で白状しておきながら恥ずかしくなったのか顔をそらした。
口に含んだ乳首がカチカチに勃起していた。
本音で気持ちいいのだろう、 育美が自分の股間を吉本の太ももに擦りつけてきた。
吉本は育美の尻に手を伸ばして、その谷間に指を滑らせた。
「いやん…そんなところ…汚いわ…」
人差し指の指先が肛門を探り当てて捏ねくり回すと そこはまだ未開の地なのか、指から逃れようと尻をくねらせた。
「ダメだよ逃げちゃ、ここだってすごく感じるスポットなんだから」
そう言って逃げてゆく尻をこっちへおいでとばかりに 尻肉を鷲掴みこちらへ引き寄せた。
「今夜の先生…ちょっと怖い…」
育美が吉本の変化を敏感に感じ取っていた。
昨夜は生徒に手をだしていいものかどうか迷いがあった。
しかし昼間に二人の生徒とヤってしまったのだ…
こうなれば二人が三人になろうがどうでもいいことだった。
ならば、快楽の沼にどっぷり沈み込んでやろうと思った。
「先生だって男だからね…女性を抱くときは野獣にもなるさ」
そう言いながら固く勃起した乳首をカリッと甘噛みした。
「あん…やさしくして…、 私…まだ2回目なの…」
自分で白状しておきながら恥ずかしくなったのか顔をそらした。