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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
『や、柔らかい・・・』 センター職員のその女性はノーブラだった。 胸の膨らみの柔らかさが手のひらに伝わってくる。 「どう?私のおっぱい柔らかいでしょ?」 バストに自信があるのだろう、 もっと触ってちょうだいとばかりに 吉本の手に自らの手を重ねてグニグニと揉みはじめた。 手のひらに微かに感じていた突起が みるみるうちに固い蕾となって吉本の手のひらのなかで存在を主張した。 戸惑いを浮かべた吉本の顔に女性は己の顔を近づけて唇を奪った。 「こ、困ります・・・」 吉本なりに精一杯の抵抗のセリフを発した。 「あら?女にここまでやらせておいて恥をかかすつもりなの?」 それにあんただってまんざらでもないんでしょ? 女はそう言って吉本の股間に手を伸ばした。 「ほら、もうこんなにしちゃって」 ジャージの上から勃起しはじめた肉棒を鷲掴んだ。 「あ!そ、そんな・・・困ります」 拒む姿勢などおかまいなしに、ジャージの上から肉棒を上下にシゴキはじめた。 『あ、あ、あ・・・上手だ・・・』 生で手コキをしてもらいたくなる そんな吉本の心中を察したのか ジャージの腰ゴムの部分をグッと引き伸ばして隙間から サッと手を忍ばせた。 「あ!!!・・・ほんとにダメ・・・ですってば・・・・困ります」 「何が困るの?私たち、ちゃんとした大人よ・・・・ 欲しくなったら求めてもいいじゃない」 「いや、その・・・・こんなところを生徒に見られたら・・・」 「ああ・・・そういうことね いいわ、こっちにいらっしゃい」 女が吉本の手を取って歩き始めた。