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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
少しぽっちゃりした体格だが所詮女性なのだ イヤだと手を振りほどくなど容易いことなのに なぜか吉本は夢遊病者のように手を引かれるまま女の後に従った。 女は吉本を厨房のスタッフ休憩室に連れ込むとガチャリと鍵をかけた。 窓にはブラインドが降りていて外からは見えなくなっていた。 「さあ、これで見られる心配なんかなくてよ」 そう言うと女は吉本の前でひざまづいて ジャージと下着を一気にズリ下げた。 くたびれてるはずのジュニアが束縛を解かれて起き上がった。 女は吉本の腰に手を添えると顔を近づけてジュニアを頬張った。 「あ・・・・いけません・・・・そんな・・・・」 昨夜、育美と交わってからシャワーを浴びていない。 痕跡はしっかりと残っているはずだ。 「うふふ・・・女の膣(なか)で暴れていた味が残ってる・・・」 女は嫌がるどころか、小娘の味をしっかり消してあげると言って チュバチュバと唾液まみれにさせながら何度も舐め上げた。 『あああ・・・・気持ちいい・・・・』 育美のフェラチオとは技工が雲泥の差だった。 『これが熟女のフェラチオ・・・』 あっという間に吉本のジュニアは血管を浮かび上がらせて激った。 「これよ・・・・この逞しさが欲しいの・・・・」 女は吉本の尻に腕をまわして筋肉で引き締まった尻のくぼみを撫でた。 女の指が尻の谷間に侵入し、割れ目の奥底に眠ってる窄みを悪戯する。 「あ!!・・・そ、そこは・・・・・」 コンドームが欲しんでしょ?だったら私の自由にさせて・・・ 女が囁いた。 それは魔女の囁きのようだった。 「ねえ・・・立ったままスル?それともソファで?」 体力が有り余ってるのであれば、 このまま女の片足を担ぎあげてブチ込めるのだが 体力の限界が近い今はソファという存在が有難かった。