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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
吉本をソファに座らせると
女は吉本を跨ぐようにソファに仁王立ちした。
目の前に黒々とした陰毛が迫り来る。
「陰毛をきれいにカットする女もいるけど、 こうして自然のままの陰毛もいやらしくていいものでしょ?」
そう言って陰毛を擦り上げた。
シャワシャワという音が吉本の耳に忍び込む。 同時に女の卑猥な匂いが微かに漂ってきた。
「ねえ…もっとよく見て…」
女は縦スジあたりに手を添えると、
グッと上に引き上げた。
プクッとしたクリトリスが目に飛び込んでくる。
デカイ…吉本は驚いた。
今まで経験してきた女性たちとは比べ物にならない大きさだ。
「私のクリちゃん…大きいでしょ?
大きいだけじゃないの、感度も最高なんだから…」
小指の先程もあるクリトリスがピクピクしていた。
でかいのはクリトリスだけではなかった。
その奥にあるビラビラが
これまたいやらしく垂れ下がっていた。
『グロい…だが、なんてエロティックなんだ…』
若い同世代や育美たちのような高校生のような ピンクで可憐な陰唇にはない熟成した女の色香が漂う…
さあ、舐めなさいとばかりに女は股間を吉本の鼻先に突き出してきた。
チロリと舌先で陰毛をかき分けて大きなクリトリスにタッチした。
「あぅ!!!」 女の身体がビクンと跳ねた。
「き、気持ちいいわ…」
女は吉本の頭を鷲掴むと、
腰をグイグイと押し付けた。
鼻頭が陰毛に押しつぶされる…
ゴリっとした恥骨で鼻が痛い…
だが、そんなことはおかまいなしに
女は腰を吉本の顔めがけてグリグリさせた。
舌の腹でクリトリスを舐り、
舌先がビラビラの谷間に吸い込まれる。
「もっと!!!もっと気持ちよくさせて!!」
女の腰の動きが激しくなる。
鼻と口が股間に覆い尽くされて呼吸が苦しい…
まるで逆イマラチオされてるようだった。
女は吉本を跨ぐようにソファに仁王立ちした。
目の前に黒々とした陰毛が迫り来る。
「陰毛をきれいにカットする女もいるけど、 こうして自然のままの陰毛もいやらしくていいものでしょ?」
そう言って陰毛を擦り上げた。
シャワシャワという音が吉本の耳に忍び込む。 同時に女の卑猥な匂いが微かに漂ってきた。
「ねえ…もっとよく見て…」
女は縦スジあたりに手を添えると、
グッと上に引き上げた。
プクッとしたクリトリスが目に飛び込んでくる。
デカイ…吉本は驚いた。
今まで経験してきた女性たちとは比べ物にならない大きさだ。
「私のクリちゃん…大きいでしょ?
大きいだけじゃないの、感度も最高なんだから…」
小指の先程もあるクリトリスがピクピクしていた。
でかいのはクリトリスだけではなかった。
その奥にあるビラビラが
これまたいやらしく垂れ下がっていた。
『グロい…だが、なんてエロティックなんだ…』
若い同世代や育美たちのような高校生のような ピンクで可憐な陰唇にはない熟成した女の色香が漂う…
さあ、舐めなさいとばかりに女は股間を吉本の鼻先に突き出してきた。
チロリと舌先で陰毛をかき分けて大きなクリトリスにタッチした。
「あぅ!!!」 女の身体がビクンと跳ねた。
「き、気持ちいいわ…」
女は吉本の頭を鷲掴むと、
腰をグイグイと押し付けた。
鼻頭が陰毛に押しつぶされる…
ゴリっとした恥骨で鼻が痛い…
だが、そんなことはおかまいなしに
女は腰を吉本の顔めがけてグリグリさせた。
舌の腹でクリトリスを舐り、
舌先がビラビラの谷間に吸い込まれる。
「もっと!!!もっと気持ちよくさせて!!」
女の腰の動きが激しくなる。
鼻と口が股間に覆い尽くされて呼吸が苦しい…
まるで逆イマラチオされてるようだった。