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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
吉本はソファベッドに身体をのばして横たえた。 窮屈さが一気になくなると同時に
女の身体を弄る余裕がでてきた。
下から大きな乳房を揉みあげた。

「あああ!!!ダメ…おっぱいが弱いのよ…
そんなことをされたら…イっちゃう!!」
結合部がキュ~っと締まる。
オマ○コから湧き出た愛液が押し出されて
ジュルジュルと音を立てた。

「もうイっちゃうんですか?
俺はまだまだ大丈夫ですよ」
下からクイクイっと突き上げてやると、
女は「いやああ~~~」と面白いように反応した。

「イク!イク!イっちゃう~~~!!!」
女は後ろにグイと仰け反ったあと、
脱力して吉本の胸板に倒れ込んだ。
熟女との生ハメに吉本はすっかり覚醒してしまった。

「ダメですよ。俺もちゃんとイカせてくれなきゃ」
ハアハアと荒い呼吸を繰り返す熟女から
一度ジュニアを抜くと身体を反転させてうつ伏せの女の体に覆いかぶさった。

女の背中から臀部にかけてベロベロと舐めまくり女体を味わった。
先程は前戯もなしでハメられたのだから
この際、徹底的に熟女を味わってやろうと思った。

尻の谷間に舌を這わすとそのまま腰を持ち上げた。 陰唇同様にくすんだ色の菊の蕾があらわになる。 「奥さん…尻の穴まで丸見えですよ」
いやん…恥ずかしいのか女は尻を振った。
「奥さんだなんて呼ばないで…
私…シングルなんです。
だから里美と名前で呼んでぇ~」

「里美は尻の穴を貫かれた経験はあるかい?」
そう聞くと
「ええ?それってアナルSEXってこと?」と顔に恐怖の表情を浮かべた。
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