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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
「ほらほら!このオッパイを舐めてもらって
いい声で鳴いていたんだよね!」
陽子が育美のDカップの乳房を鷲掴む。
胸を隠そうとした腕を誰かに阻止された。

逃れようと水中でバタバタさせていた足も
誰かに抱え上げられた。
今や育美の体は水面で大の字にされて身動きが取れない状態となっていた。

「いやらしいオ○ンコだわ…」
誰かが股間を覗き込み、ヒステリックに叫んだ。 「この穴ね!このいやらしい穴が先生のオチンポを呑み込んだのね!」
誰ともわからない指が容赦なく挿入された。
「痛い!!!…お願い、やめて…」
育美の懇願など誰も聞く耳を持たなかった。

「尻も愛してもらったのかしら?」
菊のすぼみにも容赦なく指が突っ込まれた。
射し込まれた指が中でめちゃくちゃに暴れまわっていた。
「みんな、ごめんなさい…許して…お願いだから許して…」
涙が溢れた。

「ほら、みんな見て!
この子ったら泣きながらクリを勃起させてるわ!」
勃起などしてはいないが
包皮を引っ張れれたクリトリスは
プックリとしていて勃起しているように見られた。  

「ほら、噛んであげるから可愛い声で泣いてごらん」
レズビアンの陽子が虐待のドサクサにまぎれて
育美のクリをしゃぶりはじめた。

「あん!!いやん…ダメ…」
気持ちよくない!
なのに…甘い声が…出てしまう…

「見て!育美ったら濡れてきてる!」
指の出入りがスムーズになってきてるのを
敏感に感じ取られてしまった。
すごいよ、みんな、ほら見て。
水の中なのにヌルヌルしてるわ。
誰かの声に「うわぁ~、根っからのスケベなんだ」と嬌声をあげた。
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