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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
誰の手だろうか…
部員の一人の指が吉本のイチモツを握り始めた。
「先生のおチ○ンポちっさ~い」
部員の中でもおとなしくて目立たない木内翔子の声が吉本の耳をくすぐった。
おとなしくて、性に関しては奥手だと思っていた木内翔子が、こんなにも大胆な女性だったとは…
冷たい水中ゆえ、小さく縮こまったペニスを荒々しく揉まれた。
「あ!ずる~い!!」
隣の本田明日香が私にも触らせてほしいと
吉本の股間に手を伸ばした。
あなたには渡さないとばかりに
木内翔子がきつくペニスを握り締めた。
二本の手がしばし拮抗したが、木内翔子に敗れた明日香の手が、それならばこっちは私のものだとばかりにこれまた水中で縮こまった吉本の玉を鷲掴みした。
『うぐっ…』
そんなに手荒に握らないで欲しい…
下腹部の体の芯をなんともいえぬ不快な衝撃が吉本を襲った。
「私、先生のココを攻めてみたかったのよね」
背後に回った樋口陽子の指が
吉本のアナルに侵入した。
部員の一人の指が吉本のイチモツを握り始めた。
「先生のおチ○ンポちっさ~い」
部員の中でもおとなしくて目立たない木内翔子の声が吉本の耳をくすぐった。
おとなしくて、性に関しては奥手だと思っていた木内翔子が、こんなにも大胆な女性だったとは…
冷たい水中ゆえ、小さく縮こまったペニスを荒々しく揉まれた。
「あ!ずる~い!!」
隣の本田明日香が私にも触らせてほしいと
吉本の股間に手を伸ばした。
あなたには渡さないとばかりに
木内翔子がきつくペニスを握り締めた。
二本の手がしばし拮抗したが、木内翔子に敗れた明日香の手が、それならばこっちは私のものだとばかりにこれまた水中で縮こまった吉本の玉を鷲掴みした。
『うぐっ…』
そんなに手荒に握らないで欲しい…
下腹部の体の芯をなんともいえぬ不快な衝撃が吉本を襲った。
「私、先生のココを攻めてみたかったのよね」
背後に回った樋口陽子の指が
吉本のアナルに侵入した。