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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
きゃあ~、汚~い!!
女子水泳部員たちは水中に漂う精液をこっちへ来るなとばかりに我さきにプールサイドへ上がった。
「先生!!」
部員たちから開放された育美が吉本のもとへプールに飛び込んで近づいた。
「育美!」
水をかいて近づいた育美を吉本は
しっかりと抱きしめた。
「先生、ごめんなさい…私との事がバレちゃったために…」
「いや、違う。俺が悪いんだ…
教師と教え子という立場なのに
育美を愛してしまったのだから」
育美を抱きしめながら、心がバラバラになった水泳部をいかにまとめるべきか思案した。
そんな心の声に呼応するかのごとく
プールサイドから陽子が二人を罵倒しはじめた。
「なに二人でラブラブしてんのよ!!
これで終わりと思ってるんじゃないでしょうね!」
見上げると腰に手をあて仁王立ちして部員たちがプールサイドから二人を見下ろしていた。
「もういいかげんにしろ!
お前たちが望むとおりに俺は身体を玩具として お前たちに差し出した。
合宿を始めたときのように、
みんな心を一つにして練習に打ち込むんだ!」
「心を一つにですって?
みんな心は一つよ、たった一人を除いてね」
井上佳奈が罵った。
抱いてあげたときの可愛い顔はそこにはなかった。
鬼の形相の悪女が吉本を睨みつけていた。
「心を一つにするには先生がキャプテンにしてくれたことを 全員にしてほしいわ!」
水中で吉本のペニスをしゃぶった木内翔子が言った。
男のモノを口にしてすっかり淫乱モードに突入してしまったのだ。
その木内の意見に全員が妙案だと頷いた。
「さあ、先生!みんなを気持ちよくさせてよ まだ大丈夫なんでしょ!」
樋口陽子がそう言って全員を促して四つん這いになって尻をたかく掲げた。
「ほんとだな!全員とSEXすれば、
またみんな仲良く結束してくれるんだな」
大丈夫?という眼差しを吉本に注ぐ育美に
『大丈夫だから』と目で制して 四つん這いの尻の大群に近づいた。
女子水泳部員たちは水中に漂う精液をこっちへ来るなとばかりに我さきにプールサイドへ上がった。
「先生!!」
部員たちから開放された育美が吉本のもとへプールに飛び込んで近づいた。
「育美!」
水をかいて近づいた育美を吉本は
しっかりと抱きしめた。
「先生、ごめんなさい…私との事がバレちゃったために…」
「いや、違う。俺が悪いんだ…
教師と教え子という立場なのに
育美を愛してしまったのだから」
育美を抱きしめながら、心がバラバラになった水泳部をいかにまとめるべきか思案した。
そんな心の声に呼応するかのごとく
プールサイドから陽子が二人を罵倒しはじめた。
「なに二人でラブラブしてんのよ!!
これで終わりと思ってるんじゃないでしょうね!」
見上げると腰に手をあて仁王立ちして部員たちがプールサイドから二人を見下ろしていた。
「もういいかげんにしろ!
お前たちが望むとおりに俺は身体を玩具として お前たちに差し出した。
合宿を始めたときのように、
みんな心を一つにして練習に打ち込むんだ!」
「心を一つにですって?
みんな心は一つよ、たった一人を除いてね」
井上佳奈が罵った。
抱いてあげたときの可愛い顔はそこにはなかった。
鬼の形相の悪女が吉本を睨みつけていた。
「心を一つにするには先生がキャプテンにしてくれたことを 全員にしてほしいわ!」
水中で吉本のペニスをしゃぶった木内翔子が言った。
男のモノを口にしてすっかり淫乱モードに突入してしまったのだ。
その木内の意見に全員が妙案だと頷いた。
「さあ、先生!みんなを気持ちよくさせてよ まだ大丈夫なんでしょ!」
樋口陽子がそう言って全員を促して四つん這いになって尻をたかく掲げた。
「ほんとだな!全員とSEXすれば、
またみんな仲良く結束してくれるんだな」
大丈夫?という眼差しを吉本に注ぐ育美に
『大丈夫だから』と目で制して 四つん這いの尻の大群に近づいた。