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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
「さあ、誰からだ。
誰から突いてほしいんだ」
私を一番にとばかりにみんなが尻をくねらせた。 じゃあ、端から順番だ!
左端の女の尻の前に膝まづくと股間を覆い隠してる水着の布地をグイっとずらした。
少女の面影を残しているヴァギナに照準を合わせると腰をグイっと前に突き出した。
「あうっ!!」
さきほど水中で吉本の身体をまさぐっていたので女の子たちは興奮してたっぷりと濡れていた。
蜜壷に己の分身を埋没させても気持ちいいという感覚はなかった。
育美を除く部員8名と性交しなければならないのだ。
体力が持つのか…
朝から熟女相手に1戦交じらせて、
水中でも射精させられているのだ。
体力の限界も近い…
これほど性交するのに憂鬱になったのは始めてだった。
誰から突いてほしいんだ」
私を一番にとばかりにみんなが尻をくねらせた。 じゃあ、端から順番だ!
左端の女の尻の前に膝まづくと股間を覆い隠してる水着の布地をグイっとずらした。
少女の面影を残しているヴァギナに照準を合わせると腰をグイっと前に突き出した。
「あうっ!!」
さきほど水中で吉本の身体をまさぐっていたので女の子たちは興奮してたっぷりと濡れていた。
蜜壷に己の分身を埋没させても気持ちいいという感覚はなかった。
育美を除く部員8名と性交しなければならないのだ。
体力が持つのか…
朝から熟女相手に1戦交じらせて、
水中でも射精させられているのだ。
体力の限界も近い…
これほど性交するのに憂鬱になったのは始めてだった。