この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夫人は貢ぎもの
第3章 凌辱

黒木が名残惜しそうに里子を押しやる。
「さあ、歩きな!」
後ろ手は解かれたものの、
里子の両手はいつの間にか手錠で拘束され、
その手錠にはリードが施され、
大岩が早く歩けとばかりにそのリードを引っ張った。
その姿はまるで護送される囚人のようだった。
「あんたを抱きたくてウズウズしてるんじゃ」
会長の股間のモノは
70過ぎの老人とは思えないほどガチガチに隆起していた。
『ああ…祖父といってもよいような男に私は抱かれるのね…』
「さあ、早う挿入(入れ)んかい!」
会長はソファにふんぞり返ったまま里子を組み抱こうともしない。
「会長の手を煩わすな。あんたが動くんだよ」
どうやら対面座位で挿入しろと言うことらしい。
「ほら、早う儂の上に跨がらんかい!」
促されて里子は会長に跨がり、
おずおずと腰を落とし始めた。
「手を…手錠を外してくれないと挿入出来ません…」
大岩にそう訴えると
「はあ?何を言ってるんだ。
そのまま腰を落として挿入しな」と突き放された。
『ええっ?このまま?…』
里子は和式トイレで用を足すように
さらに腰を落とす。
すぐさま会長の亀頭の先がおま〇この亀裂に触れた。
だが、手を添えて狙いを定めていないのでペニスはツルンと滑って亀頭の先がクリトリスを直撃した。
「はぅッ!…」
こんなにもおぞましいSEX相手だというのに
クリトリスにペニスが触れた瞬間、
里子は背を仰け反らせて感じてしまった。
「ほう…この女、感度がいいようじゃな…」
会長が里子の対面でニヤリと笑った。
「おらっ!早く挿入(入れ)ろい!!」
黒木が里子の尻を叩いた。
白い尻肉に男の手形が赤く染め上がる。
「痛い!!お願いです…痛くしないで下さい」
ベストアングルを求めて大岩がカメラを担いで忙しく動き回った。
「さあ、歩きな!」
後ろ手は解かれたものの、
里子の両手はいつの間にか手錠で拘束され、
その手錠にはリードが施され、
大岩が早く歩けとばかりにそのリードを引っ張った。
その姿はまるで護送される囚人のようだった。
「あんたを抱きたくてウズウズしてるんじゃ」
会長の股間のモノは
70過ぎの老人とは思えないほどガチガチに隆起していた。
『ああ…祖父といってもよいような男に私は抱かれるのね…』
「さあ、早う挿入(入れ)んかい!」
会長はソファにふんぞり返ったまま里子を組み抱こうともしない。
「会長の手を煩わすな。あんたが動くんだよ」
どうやら対面座位で挿入しろと言うことらしい。
「ほら、早う儂の上に跨がらんかい!」
促されて里子は会長に跨がり、
おずおずと腰を落とし始めた。
「手を…手錠を外してくれないと挿入出来ません…」
大岩にそう訴えると
「はあ?何を言ってるんだ。
そのまま腰を落として挿入しな」と突き放された。
『ええっ?このまま?…』
里子は和式トイレで用を足すように
さらに腰を落とす。
すぐさま会長の亀頭の先がおま〇この亀裂に触れた。
だが、手を添えて狙いを定めていないのでペニスはツルンと滑って亀頭の先がクリトリスを直撃した。
「はぅッ!…」
こんなにもおぞましいSEX相手だというのに
クリトリスにペニスが触れた瞬間、
里子は背を仰け反らせて感じてしまった。
「ほう…この女、感度がいいようじゃな…」
会長が里子の対面でニヤリと笑った。
「おらっ!早く挿入(入れ)ろい!!」
黒木が里子の尻を叩いた。
白い尻肉に男の手形が赤く染め上がる。
「痛い!!お願いです…痛くしないで下さい」
ベストアングルを求めて大岩がカメラを担いで忙しく動き回った。

