この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夫人は貢ぎもの
第5章 酒池肉林

「おお!あっちはさっそくプレイし始めたようでんな。
奥さん、ほな、わてらもやりまっか?
いろいろ道具も揃えておりまっせ…
さて、何がよろしいやろ?」
乳首のピンチコックに
アナルプラグに
鞭にロウソクもありまっせと言いながら
「そや!奥さんはべっぴんさんやから
コレがええわ」と
大岩はトランクからある道具を取り出した。
それは里子が見たこともないフックのようなものだった。
「そ、それは…?」
「これな、鼻フックと言いまんねん。
奥さんは鼻筋が通ってきれいな鼻やから
きっと似合いまっせ」
大岩は里子が逃げれないように
プロレス技のヘッドロックで頭をホールドすると、
鼻孔にフックを引っ掛けた。
「い、痛い!!」
鼻がもげるように上に引き上げられる。
「うひょひょ~、
べっぴんさんは何をしてもべっぴんさんやのぉ~」
ほれ、視聴者さんにも見せてやれやと
里子の顔をカメラのレンズに近づけた。
カメラのレンズに
微かに自分の顔が反射して見て取れた。
そこには豚のような鼻をした里子がいた。
主人の仕事の関係で様々なパーティに出席し、
華やかなドレスを身にまとい
美貌とスタイルの良さで
羨望の眼差しを受けてきた自分が
素っ裸で麻縄に縛られ、豚鼻にされ、
プライドも美貌の優越感もボロボロにされた。
奥さん、ほな、わてらもやりまっか?
いろいろ道具も揃えておりまっせ…
さて、何がよろしいやろ?」
乳首のピンチコックに
アナルプラグに
鞭にロウソクもありまっせと言いながら
「そや!奥さんはべっぴんさんやから
コレがええわ」と
大岩はトランクからある道具を取り出した。
それは里子が見たこともないフックのようなものだった。
「そ、それは…?」
「これな、鼻フックと言いまんねん。
奥さんは鼻筋が通ってきれいな鼻やから
きっと似合いまっせ」
大岩は里子が逃げれないように
プロレス技のヘッドロックで頭をホールドすると、
鼻孔にフックを引っ掛けた。
「い、痛い!!」
鼻がもげるように上に引き上げられる。
「うひょひょ~、
べっぴんさんは何をしてもべっぴんさんやのぉ~」
ほれ、視聴者さんにも見せてやれやと
里子の顔をカメラのレンズに近づけた。
カメラのレンズに
微かに自分の顔が反射して見て取れた。
そこには豚のような鼻をした里子がいた。
主人の仕事の関係で様々なパーティに出席し、
華やかなドレスを身にまとい
美貌とスタイルの良さで
羨望の眼差しを受けてきた自分が
素っ裸で麻縄に縛られ、豚鼻にされ、
プライドも美貌の優越感もボロボロにされた。

