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彼女のお母さん
第2章 母の秘め事
「瑠璃子、とても気持ちイイよ」と
瑠璃子に賛辞を送りながらも
雄一の目は画面の美登里を凝視する。
何度か会ったことのある瑠璃子の母親の美登里…
今でも美貌は健在だが、
若き日の美登里は
雄一を虜にさせるに充分だった。
『美登里…美登里…とても素敵だよ』
瑠璃子にフェラチオをされながら、
心の中で雄一は美登里の名を何度も呼んだ。
「ねえ…雄一も私のを舐めて…」
クンニを催促する瑠璃子の声に現実に戻される。
「いいよ、舐めてあげる」
そう言って雄一は
上体を倒して横になってあげた。
すかさず瑠璃子がショーツを脱ぎ捨てて
雄一の顔を跨いで尻を落としてくる。
テレビの画面では
母親の美登里のおまんこが大写しになっていた。
美登里のおまんこは陰唇が肥大して
黒くて卑猥だった。
陰唇のビラビラが大きいせいか、
やけにクリトリスが小振りに感じる。
それに比べて娘の瑠璃子のおまんこは
陰唇が薄くて桜色で、
クリトリスはかなりデカかった。
顔の似ている母娘でもアソコは違うんだな…
雄一は目の前の瑠璃子のおまんこと
画面の母親の美登里のおまんこを
交互に鑑賞した。
可憐な瑠璃子のおまんこよりも、
どちらかを選べと言われれば
卑猥な美登里のおまんこが雄一の好みであった。
瑠璃子に賛辞を送りながらも
雄一の目は画面の美登里を凝視する。
何度か会ったことのある瑠璃子の母親の美登里…
今でも美貌は健在だが、
若き日の美登里は
雄一を虜にさせるに充分だった。
『美登里…美登里…とても素敵だよ』
瑠璃子にフェラチオをされながら、
心の中で雄一は美登里の名を何度も呼んだ。
「ねえ…雄一も私のを舐めて…」
クンニを催促する瑠璃子の声に現実に戻される。
「いいよ、舐めてあげる」
そう言って雄一は
上体を倒して横になってあげた。
すかさず瑠璃子がショーツを脱ぎ捨てて
雄一の顔を跨いで尻を落としてくる。
テレビの画面では
母親の美登里のおまんこが大写しになっていた。
美登里のおまんこは陰唇が肥大して
黒くて卑猥だった。
陰唇のビラビラが大きいせいか、
やけにクリトリスが小振りに感じる。
それに比べて娘の瑠璃子のおまんこは
陰唇が薄くて桜色で、
クリトリスはかなりデカかった。
顔の似ている母娘でもアソコは違うんだな…
雄一は目の前の瑠璃子のおまんこと
画面の母親の美登里のおまんこを
交互に鑑賞した。
可憐な瑠璃子のおまんこよりも、
どちらかを選べと言われれば
卑猥な美登里のおまんこが雄一の好みであった。