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彼女のお母さん
第2章 母の秘め事
「ねえ~、早くぅ~」

おまんこを鑑賞して
舌を伸ばしてこない雄一に焦れて
瑠璃子は催促しながら尻を振った。

『おっと、いけねえ…』

今抱いているのは若き日の美登里ではなく、
相思相愛の瑠璃子なのだ。

意識を瑠璃子のおまんこに戻して
雄一は瑠璃子にしゃぶりついた。

いつもはシャワーを終えてからのクンニだったので
おまんこ特有の女の匂いと味だったのだが、
なにせ今日はシャワーをしていないものだから
少し小便臭くて味も微かだがしょっぱかった。

それがいつもと違うことで妙に新鮮で
瑠璃子でなく別の女のおまんこを想像してしまった。

そう…例えるのなら画面の中の美登里…

今では熟女となってしまった美登里。

熟女のおまんこというのはきっと
今の瑠璃子のおまんこのように匂いが強くて
味も濃いのだろうか?

そう思うとペニスは
いつも以上にカチカチになった。

それを瑠璃子は
自分のフェラチオの技巧のせいだと
勘違いしたのか

「ねえ、私のフェラって気持ちイイ?」と問いかけた。

「ああ…上手だ!それにおまんこの味も最高だ!」

雄一はがむしゃらにクンニを施した。
陰唇の裏側には白い恥垢も確認できたが、
それさえも特上のチーズのように思えて
舌先で綺麗に舐めとった。

いつも以上に執拗なクンニに瑠璃子は喘ぎ、
「挿(い)れてえ~!」と挿入をねだった。

画面では母親の美登里が
極太のペニスに貫かれようとしていた。

『美登里、今すぐ挿入してやるぞ!!』

画面の男と同じように体を反転させて
瑠璃子の脚を担ぎ上げて
無防備になったおまんこに深々とペニスを貫いた。
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