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彼女のお母さん
第3章 美登里の過去
「おおっ!久々に
リアルないい写真が撮れそうじゃないか」

なあ、そう思うだろう?と
ふんぞり返った男は
カメラマンの男に問い掛けた。

「ああ。撮影に慣れちまった女は
演技をやり始めるからどうにもいけねえ。
俺たちが撮りたいのは
リアルな男女の絡みだからねえ」

撮影しながら興奮しているのか、
カメラマンは勃起させていた。


「ほら、脚を閉じてちゃ仕事にならないだろ?」

竿師と呼ばれる男優の手が
無理矢理に美登里の股間に忍ばせ、
女性の大事な部分を弄った。

「あっ…だめ…」

拒んでみたものの、
男の手淫は竜二と比べ物にならぬほど上手だった。

こんな仕事はしたくないと思いながらも
美登里は少しずつ脚を開きはじめていたのだ。
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