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彼女のお母さん
第3章 美登里の過去
「そろそろ観音様をご開帳させろや」
ふんぞり返った男が監督なのだろうか?
そうやって辰巳に指示を出したが
「もう少しパンツ越しに手触りを
楽しませて下さいや」と
執拗に布地の上から陰部を愛撫した。
だが、美登里としても早く指を挿入して欲しくて
クロッチ部分はおまんこの形がクッキリとわかるほど濡れていた。
「どんなおまんこなのか早く撮らせて下さいや」
カメラマンは接写用のレンズに交換して
至近距離で美登里の股間を連写した。
カシャ、カシャ、カシャッ…
シャッター音が
周りの男たちからベッドを覗きこまれているのも忘れて美登里はその音に酔いしれた。
辰巳がそろそろ頃合いかとばかりに
美登里のショーツを脱がした。
濡れて張り付いていた布地が剥ぎ取られると、
ベットリと濡れていた陰部からは
濃密な愛液によっていやらしく糸を引いた。
「くう~っ!たまんねえや!」
カメラマンも興奮のあまり
左手で器用にズボンのジッパーを降ろして
勃起しているペニスを引きずり出すと
シコシコし始めた。
「撮りながらシコるのもいいが、
手ブレさせるなよ」
監督らしき男が注意すると
「俺はプロですぜ、心配ご無用!」と
カメラマンは少しムッとした口調で言い返した。
ふんぞり返った男が監督なのだろうか?
そうやって辰巳に指示を出したが
「もう少しパンツ越しに手触りを
楽しませて下さいや」と
執拗に布地の上から陰部を愛撫した。
だが、美登里としても早く指を挿入して欲しくて
クロッチ部分はおまんこの形がクッキリとわかるほど濡れていた。
「どんなおまんこなのか早く撮らせて下さいや」
カメラマンは接写用のレンズに交換して
至近距離で美登里の股間を連写した。
カシャ、カシャ、カシャッ…
シャッター音が
周りの男たちからベッドを覗きこまれているのも忘れて美登里はその音に酔いしれた。
辰巳がそろそろ頃合いかとばかりに
美登里のショーツを脱がした。
濡れて張り付いていた布地が剥ぎ取られると、
ベットリと濡れていた陰部からは
濃密な愛液によっていやらしく糸を引いた。
「くう~っ!たまんねえや!」
カメラマンも興奮のあまり
左手で器用にズボンのジッパーを降ろして
勃起しているペニスを引きずり出すと
シコシコし始めた。
「撮りながらシコるのもいいが、
手ブレさせるなよ」
監督らしき男が注意すると
「俺はプロですぜ、心配ご無用!」と
カメラマンは少しムッとした口調で言い返した。