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彼女のお母さん
第3章 美登里の過去
「ほら、あんたも
ちんぽの一本や二本は
今までに咥えてきた経験があるんだろ?
しゃぶって勃たせてくれよ」

辰巳はそういった行為をするのが当然という風に
スムーズに体位を入れ換えて69の体制を取った。


美登里の目の前に半勃ちのペニスがあった。

美登里は戸惑いながら
手を伸ばして初対面の男のちんぽを撫でた。


見ず知らずの男のペニス…

指が触れた瞬間、
ビリビリっと体中に電流が流れたような
衝撃を受けた。


『ああ…愛してもいない男のおちんちんを
触ってしまったわ…』

羞恥心や後ろめたさなど
これっぽっちも感じなかった。

いやむしろ興奮度がどんどん上昇してくる。

「どうした?舐め方を忘れちまったかい?」

ほら、早く舐めろよと言わんばかりに
辰巳は腰をグッと迫り出した。

そうされることで、
自分の意思とは関係なく亀頭が唇に触れた。

よほど鍛え上げられたペニスなのだろうか?

亀頭の先の割れ目からは
我慢汁など少しも滲んできていなかった。


「ほら、ほら、ほら…」

お構いなしに辰巳は腰をグイグイ前に押し出す。
抗うこともできずに
美登里は男の亀頭を口の中に納めた。


『竜二さん、ごめんなさい…』

自分を貶めた男に
律儀に貞操を守ろうとしていたが、
心の中でプツンと何かが千切れて、
気付けば思いっきり辰巳のちんぽを
頬張っていた。


ジュルッ…


唾液をタップリとペニスに絡ませて
美登里は頭を振り始めた。

グチュ…グチュ…と
いやらしい音を立てながら
他人のペニスを味わった。

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