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彼女のお母さん
第3章 美登里の過去
「監督さん、俺はこの女の子が気に入った。
今日は中出しまで逝かせてもらってもいいか?」

辰巳はそのようにリクエストした。

「ああ、あんたの思うようにやってくれ」

当事者の美登里を差し置いて
監督は中出しを了解した。


「待って!中には出さないで頂戴!」


そう言ってみたが「悪いな、あんたには選択権なんてないんだよ」と辰巳は深々と美登里を貫いた。

「中はイヤ!中はダメよ!!」

辰巳との結合を解こうと抗ってみたが、
長いイチモツを根元まで埋め込まれては
ちょっとやそっとでは抜けることなかった。

二人のSEXを撮っていたカメラマンが
先に根をあげた。


「あっ!ダメだ!出る!!」


射精を宣言すると「アあ~ん、勿体ないわ」と
メイク係のホモ男がカメラマンのペニスを咥えた。

限界ギリギリのところへフェラチオをされて
カメラマンは呆気なくホモの口の中に射精した。

メイク係のホモも打ち出された精液を
ゴクリと喉を鳴らして飲み干した。

「お二人さん、満足したかい?」

じゃあ、今度は俺たちの番だと、
辰巳は激しく腰を振り始めた。

ピストンが激しさを増したことから
辰巳が射精を迎えようとしているのだと
美登里は感じ取った。


「だめぇ~~!出さないでぇ~~~!!」


射精しないでといいながらも
美登里のおまんこは
男のエキスを受け止めたくて
ペニスを逃すまいとキュ~っと締め上げていた。

「逝くぞ!カメラ、用意はいいか?」

そうカメラマンに尋ねると、
タップリと出して良いぜと了解した。


「うおっ!!!」


辰巳は腰を引き、
亀頭だけを埋め込んで
ドクドクッと精液を流し込んだ。

「いやぁ~~~ん」

何という精液の多さなのだろう。

膣が精液で満たされてゆくのを
美登里は感じ取っていた。

「さあ、撮ってくれ」

辰巳はそう言うと
静かに亀頭をおまんこから抜いた。

入り口近くに射精されたものだから
ペニスを追うように
トロトロっと白い液が流れ落ちてきた。
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