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彼女のお母さん
第3章 美登里の過去
「いいのかい?それは嬉しいなあ…
絶対に中には出さないからね」

男は悦びながら美登里の体に覆い被さってきた。

『き、きつい…』

男も美登里も同じ事を感じていた。

コンドームで束縛されていない分、
男のペニスはこれでもかというほど弾けていた。

おまけに反り具合が半端なかったので
まるで超特大のバナナを
挿入されている気分だった。

おまんこが張り裂けそうだったが、
決して痛みは感じなかった。

いや、それどころか
此処に軟禁されてからというもの
今までたくさんの男に抱かれながらも
感じた事などこれっぽっちもなかったのに
美登里のおまんこは挿入された悦びで
イヤというほど濡れて
ペニスの出し入れをスムーズにさせていた。


「気持ちいいぞ!以前とは雲泥の差だ!!」

男は射精を我慢しているのか、
美登里を抱きながらも
とても苦しそうな表情をしていた。

美登里もそんな男が愛しくて、
ついには「逝きそう…」と
心の底から本音を漏らした。

お互いに体位を変えることも忘れ、
ソファが壊れるのではないかと思うほど
激しく腰を打ち付けあった。


「い…逝くぅ~~~!!」

美登里は何ヶ月ぶりに
目の前が真っ白になるほど昇りつめた。

お客様の体に痕跡を残さないのがルールなのだが
美登里は男の背中に爪を立てて
激しく食い込ませていた。

「俺も…俺も逝きそうだ!」

美登里が逝くのを確認したあと、
すぐさま男にも限界が来たようだ。

素早くペニスをおまんこから抜き去ると
「うおっ~!」と吠えながら激しく吐精した。


前回は嫌々お掃除フェラを施したが
今回は心を込めてしっかりとペニスをしゃぶり
尿道に残っている精液を
チュウチュウと吸い出して美味しくいただいた。
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