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OL 由美香 恥辱の契り
第4章 金沢くんの暴走
大きな腰使いのせいで、
由美香の乳房がプルンプルンと震えた。

階下の街路からは
若いカップルが手を打ち鳴らし
由美香の喘ぐ姿を笑っていた。


「いやん…だめ!恥ずかしい…
ま、窓を…窓を閉めてください」

「だめだ!
あいつらに由美香が逝く姿を見せてやれ」


そ、そんな…

戸惑う由美香のことなどお構いなしに
後ろからガツンガツンと突き上げられる。


「ああああ!!!!」

たまらずに大きな声を出して喘いでしまう。

階下のカップルからは「いいぞ~」と
歓声や指笛が吹き鳴らされる。

やがてその喜びの声を聞きつけて
何人もの見学者が階下に集い始めた。


「さあ、もっと感じている声を聞かせてやれ!
感じている姿を見せてやれ!」

明人の腰の動きがグリングリンと
円を描くように責める。

だ、だめぇ~~~!!!! 

膣の中をグチャグチャに掻き混ぜられてゆく。


「あああ!!!いいい~!!!
す、すごいの!!!ゆ、由美香、逝きそう…」

階下のカップルも刺激を受け、
男は女の尻を撫で、胸を揉んだ。
女も張り詰めた男の股間を
グニグニと揉み始めた。


『ああああ…あの方たちも
由美香の姿を見て感じてくれてるのね…』 

そう思うと、歓喜は瞬く間に頂点に達した。

由美香は胸を反らし、
大きな胸を階下のギャラリーに見せつけると、
膝をガクガクと震わせ
「逝く!!逝くぅ~~~~!!!!」と
大きな声で叫んだ。
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