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OL 由美香 恥辱の契り
第4章 金沢くんの暴走
「ああ…明人さま…
由美香、逝っちゃいました」

膝がガクガクと震える。 

バックから突き刺しているチンポを抜かれたら、
たちまちその場に崩れ落ちてしまうだろう。


「俺は、まだ硬いままだぞ」

さあ、今度はベッドだ。
由美香のきれいな顔を見ながら
逝かせてもらおう。 


そう言って手錠を外され、
合体したままベッドに連れていかれた。

もちろん移動するときは、
犬のように四つん這いになって歩かされた。

歩くときに、ペニスが注送され
移動するたびに、
グチョグチョと淫らな音がした。

ベッドの脇に辿り着くと
髪の毛を掴まれて否応なく立たされた。

そして、
「ベッドに横になれ」と命じたかと思うと、
後ろからドンと突き飛ばされた。


足を思いっきり開かされ、
ポッカリと口を開いたおまんこに
荒々しく硬い肉茎を突き刺せられた。


「あうっ!!痛い…さ、裂けそう…です…」

そんな由美香の言葉など
聞こえていないとばかりに
ゴリゴリと結合部を腰で円を描くように
擦りつけられた。
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