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OL 由美香 恥辱の契り
第4章 金沢くんの暴走
「もっと!もっとください!!!」
苦痛が快感になってゆく。
社長にはない若さという荒々しさ…
まるで鉱石のような血管が浮き出て
ゴツゴツとしたペニス…
「うるさい…俺に…命令するな…」
叱責する声がか細い…
金沢明人も由美香の体の虜になって
本能のままに快楽に飲まれて行きたいのだった。
「おお!!…いい!!…
好き!好きだ!由美香!!!」
ついに明人は快楽に負けた。
由美香を抱きながら、
何度も何度も愛してると喘いだ。
『ああ…この男もただの男だわ…
快楽に負けて、心を委ねてしまっている』
由美香が学生時代に体験した
情けない男連中の姿とダブった。
「由美香!愛してる!
愛してるんだ!!!」
そう叫びながら、
熱い精液を子宮にぶっかけた。
由美香にはエクスタシーの欠片もなかった。
抱かれながら、
明人の求愛の言葉を耳にして、
急速に心が冷めていった。
苦痛が快感になってゆく。
社長にはない若さという荒々しさ…
まるで鉱石のような血管が浮き出て
ゴツゴツとしたペニス…
「うるさい…俺に…命令するな…」
叱責する声がか細い…
金沢明人も由美香の体の虜になって
本能のままに快楽に飲まれて行きたいのだった。
「おお!!…いい!!…
好き!好きだ!由美香!!!」
ついに明人は快楽に負けた。
由美香を抱きながら、
何度も何度も愛してると喘いだ。
『ああ…この男もただの男だわ…
快楽に負けて、心を委ねてしまっている』
由美香が学生時代に体験した
情けない男連中の姿とダブった。
「由美香!愛してる!
愛してるんだ!!!」
そう叫びながら、
熱い精液を子宮にぶっかけた。
由美香にはエクスタシーの欠片もなかった。
抱かれながら、
明人の求愛の言葉を耳にして、
急速に心が冷めていった。