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OL 由美香 恥辱の契り
第1章 飼われている女
「3分…時間だ。確認させてもらおう」
淳一が由美香の股間に顔を近づけた。
確かめるまでもない、
じっとりと湿り気はあるものの、
下着にはシミひとつ浮かんでいなかった。
「なんだこれは?」
淳一が由美香の股間から
冷めた視線で見上げながら冷たく言い放った。
クンクンと鼻をならしながら
匂いのチェックをし始める。
「濡れていないうえになんだこの匂いは!
小便臭いじゃないか!」
「あああ…申し訳ありません…」
『トクン…』あれ?なんだろう、
この感覚…恥ずかしいはずなのに…
「お仕置きをしなければいけませんねえ」
ガチャガチャとベルトを外しながら
上質のズボンを手荒く脱ぎ捨てる。
「さあ、ブリーフを下ろして
私のイチモツを手に取れ」
これ見よがしに腰を由美香に突き出す。
股間はすでに立派なテントを張り、
頂点は淫らなシミを浮かべていた。
ブリーフをずり下げると、
プーンと男自身の臭いが由美香の鼻を刺激した。
「小便臭いか?
それともザーメン臭いか?…
お前の事を思うと我慢できずに
先ほどマスターベーションをして
精液を垂らしたからな…」
口を開きなさい。
そう命じるとすぐに由美香の髪を鷲掴み、
小さな口に大きなペニスをねじ込んだ。
「うぐう…ううぇぇっ…」
淳一の陰毛が鼻の穴に侵入するほど
ペニスを根元まで突っ込まれ、
息さえできないほどだった。
由美香の鼻梁が
淳一の恥骨に押しつぶされる。
淳一が由美香の股間に顔を近づけた。
確かめるまでもない、
じっとりと湿り気はあるものの、
下着にはシミひとつ浮かんでいなかった。
「なんだこれは?」
淳一が由美香の股間から
冷めた視線で見上げながら冷たく言い放った。
クンクンと鼻をならしながら
匂いのチェックをし始める。
「濡れていないうえになんだこの匂いは!
小便臭いじゃないか!」
「あああ…申し訳ありません…」
『トクン…』あれ?なんだろう、
この感覚…恥ずかしいはずなのに…
「お仕置きをしなければいけませんねえ」
ガチャガチャとベルトを外しながら
上質のズボンを手荒く脱ぎ捨てる。
「さあ、ブリーフを下ろして
私のイチモツを手に取れ」
これ見よがしに腰を由美香に突き出す。
股間はすでに立派なテントを張り、
頂点は淫らなシミを浮かべていた。
ブリーフをずり下げると、
プーンと男自身の臭いが由美香の鼻を刺激した。
「小便臭いか?
それともザーメン臭いか?…
お前の事を思うと我慢できずに
先ほどマスターベーションをして
精液を垂らしたからな…」
口を開きなさい。
そう命じるとすぐに由美香の髪を鷲掴み、
小さな口に大きなペニスをねじ込んだ。
「うぐう…ううぇぇっ…」
淳一の陰毛が鼻の穴に侵入するほど
ペニスを根元まで突っ込まれ、
息さえできないほどだった。
由美香の鼻梁が
淳一の恥骨に押しつぶされる。