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OL 由美香 恥辱の契り
第5章 やはり私は社長の愛奴
「恋愛は…3年ほど彼氏がおりません」
「そうか…」
社長がビデオカメラの
ファインダーの中の由美香に話しかける。
まただ…カメラのレンズに
ちょっぴり感じている…
先日もホテルの1室で撮影されたときに
感じてしまった。
「お!…ちょうどいい場所がある。
こっち、…ここへ来てみなさい」
少し木が人目を避けるように
被い茂っている場所に由美香を誘った。
「ここですか?」
2人は公園の茂みの中に消えた。
「うん、そこでいい…
ちょっとしゃがんでみなさい」
「これでいいですか?」
言われたように膝を折り、しゃがみこんだ。
「うん、いいぞ。
それでは、足を開きなさい。
そう、俗に言うウンチ座りってやつだ」
社長の口から
どす黒い舌先がチョロと顔をのぞかして、
唇を舌なめずりした。
「こ、こうですか…」
ミニだからスカートがずり上がり
自然とノーパンの股間が丸見えになってしまう。
あわてて両手を股間に持ってゆき、
股関節を隠そうとした。
「隠すんじゃない!!
すごくきれいなワレメなのだから
堂々と見せなさい」
ズームで寄っているのだろう。
レンズがクルクルと動いていた。
『ああ…恥ずかしいわ…
処女のようなワレメじゃないもの…』
羞恥心は官能に変わり、
ワレメを飾るビラビラが
湿ってゆく。
「そうか…」
社長がビデオカメラの
ファインダーの中の由美香に話しかける。
まただ…カメラのレンズに
ちょっぴり感じている…
先日もホテルの1室で撮影されたときに
感じてしまった。
「お!…ちょうどいい場所がある。
こっち、…ここへ来てみなさい」
少し木が人目を避けるように
被い茂っている場所に由美香を誘った。
「ここですか?」
2人は公園の茂みの中に消えた。
「うん、そこでいい…
ちょっとしゃがんでみなさい」
「これでいいですか?」
言われたように膝を折り、しゃがみこんだ。
「うん、いいぞ。
それでは、足を開きなさい。
そう、俗に言うウンチ座りってやつだ」
社長の口から
どす黒い舌先がチョロと顔をのぞかして、
唇を舌なめずりした。
「こ、こうですか…」
ミニだからスカートがずり上がり
自然とノーパンの股間が丸見えになってしまう。
あわてて両手を股間に持ってゆき、
股関節を隠そうとした。
「隠すんじゃない!!
すごくきれいなワレメなのだから
堂々と見せなさい」
ズームで寄っているのだろう。
レンズがクルクルと動いていた。
『ああ…恥ずかしいわ…
処女のようなワレメじゃないもの…』
羞恥心は官能に変わり、
ワレメを飾るビラビラが
湿ってゆく。