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OL 由美香 恥辱の契り
第5章 やはり私は社長の愛奴
「あ、あの…お電話の方との
約束があったのではありませんか?」
社長には別の女がいる…
由美香は恐る恐る訊ねてみた。
「ああ。だが今夜の私は
お前を抱きたい気分なのだ」
さあ行こうと由美香の腕をとると
待たせてあるハイヤーの方向へ歩き始めた。
待たせていたハイヤーに乗り込むと、
運転手がルームミラーで由美香をじっと見ていた
いや、由美香というよりも
勃起している乳首のポッチリを
じっと見つめていた。
「パークハイアットホテルへ頼む」
社長が運転手に告げると
ハッと我にかえって「かしこまりました」と
前方を向いたまま一礼してハイヤーを発進させた。
しばらく走行すると、
淳一が「さあ」と小声で由美香に話しかけた。
「?」
何のことだろうと怪訝そうな顔をしたが、
それを無視するように
カチャカチャとベルトを外し始めた。
「しゃ、社長…何を…」
「決まっているだろう…」
そう言うとズボンと下着を一緒に
グイっと膝までずり下げた。
そこには見事なイチモツが
血管を浮き立たせて仁王立ちしていた。
「ホテルまで待てない…ここで咥えなさい…」
そう言うなり由美香の頭を鷲掴み、
グイっと股間に導いた。
約束があったのではありませんか?」
社長には別の女がいる…
由美香は恐る恐る訊ねてみた。
「ああ。だが今夜の私は
お前を抱きたい気分なのだ」
さあ行こうと由美香の腕をとると
待たせてあるハイヤーの方向へ歩き始めた。
待たせていたハイヤーに乗り込むと、
運転手がルームミラーで由美香をじっと見ていた
いや、由美香というよりも
勃起している乳首のポッチリを
じっと見つめていた。
「パークハイアットホテルへ頼む」
社長が運転手に告げると
ハッと我にかえって「かしこまりました」と
前方を向いたまま一礼してハイヤーを発進させた。
しばらく走行すると、
淳一が「さあ」と小声で由美香に話しかけた。
「?」
何のことだろうと怪訝そうな顔をしたが、
それを無視するように
カチャカチャとベルトを外し始めた。
「しゃ、社長…何を…」
「決まっているだろう…」
そう言うとズボンと下着を一緒に
グイっと膝までずり下げた。
そこには見事なイチモツが
血管を浮き立たせて仁王立ちしていた。
「ホテルまで待てない…ここで咥えなさい…」
そう言うなり由美香の頭を鷲掴み、
グイっと股間に導いた。