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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
「次はソファに浅く腰掛けて座りなさい。
かわいいクリを撮ってあげよう」
「恥ずかしい…」
でも撮影してほしい…
どうぞきれいに撮ってください…
由美香はよく見えるようにM字に足を開いた。
「お前のクリトリスは大きいと思うか?」
「ふつうのクリトリスだと思います…」
「どれ、確かめてやろう、
そのふつうのクリトリスとやらを見せなさい」
淳一のリクエストに応えて
由美香は股間に両手をのばして、
左右からおま〇こを広げた。
社長はカメラを三脚から外して
カメラを股間に近づけた 。
『いやん…恥ずかしい…
そんなにアップで撮らないで下さい…』
「なるほど…
そんなに大きいクリトリスではないな。
だが、かなり立派なビラビラを持っているんだな」
ああ…それだけは言わないで…
確かに人並み外れて由美香の陰唇は大きかった。
指で左右に開帳すると股間に
バタフライが張り付いているようだった。
「人並み以上の大きさだな…
自分で自覚してるのか?」
「そんな…自分ではそんなに大きいとは
思っておりません」
嘘だった。
男に抱かれるたび、
抱いた男はすべてビラビラの大きさに
驚愕していた。
「ビラビラを、引っ張ったり
閉じたりしてみなさい」
言われるままに左右の陰唇を指で摘み
引っ張って開いたり閉じたりしてみた。
大きなバタフライが羽を羽ばたかせていた。
だが、そのバタフライは
羽ばたかせるたびに
グチョグチョといやらしい音を立てた。
かわいいクリを撮ってあげよう」
「恥ずかしい…」
でも撮影してほしい…
どうぞきれいに撮ってください…
由美香はよく見えるようにM字に足を開いた。
「お前のクリトリスは大きいと思うか?」
「ふつうのクリトリスだと思います…」
「どれ、確かめてやろう、
そのふつうのクリトリスとやらを見せなさい」
淳一のリクエストに応えて
由美香は股間に両手をのばして、
左右からおま〇こを広げた。
社長はカメラを三脚から外して
カメラを股間に近づけた 。
『いやん…恥ずかしい…
そんなにアップで撮らないで下さい…』
「なるほど…
そんなに大きいクリトリスではないな。
だが、かなり立派なビラビラを持っているんだな」
ああ…それだけは言わないで…
確かに人並み外れて由美香の陰唇は大きかった。
指で左右に開帳すると股間に
バタフライが張り付いているようだった。
「人並み以上の大きさだな…
自分で自覚してるのか?」
「そんな…自分ではそんなに大きいとは
思っておりません」
嘘だった。
男に抱かれるたび、
抱いた男はすべてビラビラの大きさに
驚愕していた。
「ビラビラを、引っ張ったり
閉じたりしてみなさい」
言われるままに左右の陰唇を指で摘み
引っ張って開いたり閉じたりしてみた。
大きなバタフライが羽を羽ばたかせていた。
だが、そのバタフライは
羽ばたかせるたびに
グチョグチョといやらしい音を立てた。