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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦

「つーさん、上玉を引っかけてきたやん」

嬉々としたママさんの声がした。

「ええ女やろ?ちょっと歳は食ってるけど
最近は熟女モンが売れるさかいにな…」

マスター!なんぼで売れるやろか?

つーさんと呼ばれる男は
ママに負けじと嬉々とした声で
マスターに問い掛けた。


「そやなあ…この女、
ええ体してるし、おめこも綺麗や…
おまけにべっぴんやから
100ぐらい出してくれるんと違うかなあ」

まあ、おめこして
ええ声で鳴くかどうかにもよるけどな

マスターはそう言いながら
股間のイチモツを擦りフル勃起させた。


「あんたら何者や?
うちをどないするつもりや!」

三人の顔を睨みつけながら
亜由美は震える声で問い掛けた。

「おっ!目が覚めたか?
今から気持ちええ事したるさかいにな」

マスターはクネクネと動くバイブで
亜由美の頬をピタピタと叩いた。

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