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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦

『ほんまに綺麗なおめこや…』

直に覗きこむよりも、
こうやってファインダー越しに
ズームにしたほうが
細部にわたって観察出来るので
否が応でも興奮した。

陰唇裏に微かに残ったマンカスも
愛しくなってくる。

ママさんのように黒々とした陰唇も
淫靡ではあるが
処女のような桃色の陰唇も
これまた卑猥で男心をくすぐった。


おまけに小柄な体ゆえかおめこも小さい。

『俺のちんぽを挿入したらギチギチやろな…』

デカいちんぽは
どの女を抱いても
かなりの締めつけ感を味わう事が出来たが、
この女の小ささならば
きっと痛いほどに締めつけてくるに違いない。


「挿して欲しいか?」

マスターが女に問うと
恥ずかしそうにコクリと肯いた。

「挿して!挿してぇ~!!」と喚く
ママさんにはない女の可憐さが
眼下の女にはあった。

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