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レンタル熟女
第4章 逃亡そして新たな旅立ち

「さあ、亜由美さんも疲れたでしょ?
私たちも寝ましょ」

ママさんに促されて二人でベッドインした。

シングルベッドなので
いやでも二人の体は密着してしまう。


「お尻の穴…だいぶんよくなった?」

灯りを消して真っ暗の闇の中、
ママさんは可哀相な事をしたわねと言いながら、
亜由美の肩を抱いてくれた。

火照った体にタッチされると
燻っていた淫らな気持ちにスイッチが入った。

「抱いて!!」

亜由美は事もあろうか
自分からママさんに抱きついていた。

「あらあら…お風呂では
不完全燃焼だったのかしら?」

えっ?どうしてそれを…

言葉にはしなかったが図星だとばかりに
亜由美はママさんの顔を覗きこんだ。


「ウフフ…わかってるわよそれぐらい…
うちの旦那が貴女のような綺麗な女と混浴して
何もしないわけないもの
それに短時間だったから
きっと逝かせてもらえなかったんでしょ?」

そう言いながらママさんは
亜由美の乳首をピンと指で弾いた。

「あん…!」

ビリビリと電撃が突き抜ける。

「火を付けるだけのことをしておいて
後始末は私にさせるのよ
ほんと、いやな男よね」

私に任せておいて…慣れているの…

そう言ってママさんは
亜由美の唇に己の唇を重ねた。

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