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揉ませていただきます
第12章 女性編 告白
「ねえ…して…」
幸雄さんの腰に
負担を掛けてはいけないと思いつつも
静子は、今すぐ抱いて欲しくて
幸雄さんの手を取って自分の股間に導いた。
「すごく濡れているよ」
「だって、あなたのことが大好きなんですもの」
幸雄さんの指が優しくクリトリスを愛撫する。
「あ…気持ちイイ…」
クリトリスはあっという間に
マックスまで勃起して
包皮から顔を覗かして
もっと愛撫しておねだりしていた。
「私のおまんこをよく見て…」
静子はショーツを脱ぎ捨てて、
寝転んで脚をM字に開いた。
室内はシーリングライトが煌々と灯っていたが
静子は灯りを消してなどとは言わなかった。
いや、むしろ明るいところで
自分のすべてを見てほしかった。
期待に応えるように幸雄さんは
静子の股間を覗きこむ。
荒い吐息がおまんこに
拭き掛かるだけでゾクゾクしてしまう。
そのゾクゾク感は素直に愛液の量となり、
何もせずともトロ~リと防波堤を超え、
尻の谷閒を伝い
幸雄さんの布団の上に地図を描いてゆく。