この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第12章 女性編 告白

「ねえ…して…」

幸雄さんの腰に
負担を掛けてはいけないと思いつつも
静子は、今すぐ抱いて欲しくて
幸雄さんの手を取って自分の股間に導いた。


「すごく濡れているよ」

「だって、あなたのことが大好きなんですもの」

幸雄さんの指が優しくクリトリスを愛撫する。

「あ…気持ちイイ…」

クリトリスはあっという間に
マックスまで勃起して
包皮から顔を覗かして
もっと愛撫しておねだりしていた。

「私のおまんこをよく見て…」

静子はショーツを脱ぎ捨てて、
寝転んで脚をM字に開いた。

室内はシーリングライトが煌々と灯っていたが
静子は灯りを消してなどとは言わなかった。

いや、むしろ明るいところで
自分のすべてを見てほしかった。


期待に応えるように幸雄さんは
静子の股間を覗きこむ。

荒い吐息がおまんこに
拭き掛かるだけでゾクゾクしてしまう。

そのゾクゾク感は素直に愛液の量となり、
何もせずともトロ~リと防波堤を超え、
尻の谷閒を伝い
幸雄さんの布団の上に地図を描いてゆく。

/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ