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揉ませていただきます
第8章 女性編 女指圧師

やがて誠二の指が
ショーツの尻の腰ゴムにかかり、
桃の皮を剝くように
ツルンとショーツを脱がした。

その巧みさに
誠二が童貞ではない事を裏付けるには充分だった。

誠二の片手が静子の喉元を絞める。

『く、苦しい…』

手足をバタつかせていたが、
少ない酸素量で生命維持を優先させるためか
体が弛緩して力が入らない。

「よしよし、すぐ済ませてやるからな」

絶望でグッタリした静子を見定めると
誠二はゆっくりとズボンとパンツを脱いだ。


静子とて勃起したペニスには興味があったが
とてもじゃないが目を開ける事は出来なかった。

済ませるんならサッサと済ませて欲しい…

静子は来たるべき痛みを想像して唇を噛みしめた。

だが誠二は体を重ねてこない。

どうしたのかと思った瞬間、
パシャというシャッター音と共に
眩いフラッシュが瞬いた。

脚を大きく開かされ、
露わになったおまんこを写メしたのだ。


「やだ!撮らないでよ!」

「うるせえな。恋人同士なら
こういう事をするもんだ」

誠二はおまんこに指をかけて陰唇を開くと
誰にも荒らされていない聖なる泉を
何度も激写した。

「お前、処女だろ?
おまんこの穴が小さいもんな」

そう言いながらスマホを手にしたまま
覆い被さってきた。

ロストバージンのドキュメントを
撮ってやるからな
そう言ってカメラアプリを
ビデオモードに切り替えた。

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