この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第8章 女性編 女指圧師

恥ずかしいやら、悔しいやらで
知らず知らずのうちに涙が零れた。

「おっ!ロストバージン出来るのが嬉しくて
感激の涙か?」

きつく閉じた目の瞼の裏が
明るくなって紅く染まる。

泣いている顔を写そうと
目の前にスマホを近づけられていると理解した。


「それじゃあ、そろそろ挿入させてもらうね」

おまんこにペニスが添えられたのだろう、
たちまちおまんこの入口が燃えるように熱くなる。

「ほらほら…入るぞ」

いちいち実況しなくてもいいから
とっとと済ませてもらいたいと思った。


「おお!スゲえ!
お前、処女なのにおまんこがヒクヒクしてるぜ」

聞きたくもない実況だけど、
こうやってつぶさに
自分のおまんこの事を教えてもらうと
不思議と感じてしまい、
どんどん濡れていくのがわかりました。


やがて実況が止まり、
ハアハアという荒い息だけが
体育館倉庫にひびきわたると次の瞬間、
おまんこに激しい痛みが襲いました。

「だめ!痛いわ!やめて!!」

静子の願いも虚しく
誠二は破瓜させるため、おまんこに
激しくペニスを突き立てました。

ムードも何もないロストバージン…

もう二度とセックスなどするものかと
思ってしまったのです。

「やっぱ、処女はよく締まるなあ」

散々動き回った挙げ句に
誠二はおびただしく出血しているおまんこに
これでもかというほどのザーメンを放ったのでした。

/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ