この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第2章 男性編 雇用テスト

「お、女将さん…」

就職準備金でも渡してあげたいけど、
あいにくウチだって
そんなに儲かっている訳じゃないから…

その代わりと言っては何だけど
気持ちいいことしてあげるわね


そう言いながら女将は
手慣れた手つきで
男のズボンのファスナーを下げて
手を忍ばせてきた。

「女将さん…なにを…」

「まだ契約してないけど私は雇用主よ。
命令には従いなさい」

女将はあっという間にペニスを引き出すと
半勃起のイチモツを口に咥えた。


「うわっ!?」

「お口で逝かせてあげる…」

「女将さん、いけません…
もし誰かが入ってきたら」


「ここはプライベートルームなの。
だから誰も来ないわ」

たじろぐ建斗の心などお構いなしに
女将はイチモツを舌を駆使して舐めはじめた。

雇用主にこんな事をさせてはいけないと思いながらも
久しぶりの快感に
男のモノは素直に硬度を増した。


「女性のお客様から指圧の依頼があっても
こんなことをさせちゃあダメよ。わかった?」

ムラムラしちゃったら
私が抜いてあげるからねと
女将は言いながら手も使い扱きはじめた。

/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ