この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第10章 女性編 清掃係の由美子さん

舐めてあげるわね。

そう言うなり由美子さんは
静子の股間に顔を埋めておまんこを舐めた。

おまんこを押し開いているものだから、
舌先はダイレクトに割れ目の奥を舐めあげた。


「ひぃ~~っ!!」

股間に激しい電流を流し込まれたように
体が制御できずに跳ね上がる。

腰を跳ね上げたことで
クリトリスが由美子さんの鼻っ柱にぶち当たり、
グッと体の奥に押し込まれる。


これまた例えようのない快感が押し寄せ、
静子は秘部を激しく濡らした。

「まあ!あなた、感度がいいのね」

激しいのが好きかしら?
そう言いながら由美子さんは
おまんこを舐めまくる。

ズリュ、ベチャッ、ずずずっ!

愛液を吸い取るように
由美子さんの唇と舌が
静子のおまんこを責め立てる。

幸雄さんが施してくれたソフトで甘美なクンニとは
比べようもない激しいクンニ…

だが、その激しさに
ものの見事に静子の体は反応し、
おびただしいほどの愛液を流す。

体がフワフワと無重力状態になってゆく。

目の前をチカチカと白い閃光が飛び始める。

これが『逝く』という感覚なのだろうか。

気付けば、静子は布団のシーツを掻きむしり
体をゼンマイ仕掛けの玩具のように
布団の上でバタンバタンと仰け反り回った。

「逝くっ…」

か細いながらも
静子は生まれて初めて絶頂を口にしたのだった。


/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ