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愛の隠れ家
第1章 パートタイマー
『ううう…あ!!そこ!!そこが気持ちいい!!』
『わかってるって
アユミは尻の穴が感じるんだろ?』
『いや…だめ…舐めないで…』
いつしか愛子は
バスルームに寝そべって聞き耳を立てていた。
すごい…
バスルームでしちゃってるんだわ…
女の喘ぎ声が少しずつ大きくなってゆく。
『ああん…いやん、だめぇ…』
『だめと言いながらこのビチャビチャはなんだ?』
『そ…それは…
お風呂のお湯が膣(なか)に入っただけだもん』
『そうかあ?このおツユ、
なんだかいい匂いがするし、美味しいんだけど』
ピチャピチャと
舐める音まで明瞭に聞こえてくる…
す、すごい…
これがライブの醍醐味だわ
AVのようなやらせの音じゃないわ…
愛子の乳首はいつしか硬く尖り、
ブラの内側に擦れて痛いほどだった。
股間は久しぶりの刺激に
みるみる潤っていった。
『あああ…すごい…いっぱい舐めてぇ~~』
ああ…私も舐められたい…
クリトリスを舌先で転がしてほしい…
知らず知らずのうちに左手は豊満な乳房を揉み、
右手は股間に伸びて
ジャージの上から肉芽を探し出して
コネコネし始めた。