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蒼い春
第1章 ロストバージン
「お義父さん!ごめんなさい、
出て行ってほしんです!」
たまらずにキツイ口調でお願いした。
「はい、はい。わかりましたよ…」
そう言って立ち上がり、
奈央の横を通り過ぎる瞬間、
クルッと反転して
奈央の腕を取り捻り上げて
抵抗できなくさせると体を預けてきて
二人してベッドに倒れこんだ。
「いや!お義父さん!やめて!!」
義父の強張りが太ももに触れる…
襲ってくる嫌悪感と恐怖感…
「奈央ちゃん…いい女になったねえ…」
義父の手が私の小さな胸を弄る。
嫌悪感でいっぱいなのに、
乳房の頂点のつぼみが固く勃起している…
少し大きめのブラが
あっという間に首元までずらされた。
なだらかな丘の上にそびえるピンクの果実、
その小さい固い果実が義父の口に咥えられた。