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蒼い春
第1章 ロストバージン
ある夜、男が奈央の部屋に足を向けて
仰向けに横になった。
そのときに初めて
成人男性のたくましいちんぽを
しっかりと目に焼き付けた。
母を足を開いて、
男に馬乗りになった。
そして、ちんぽに手を添えて
パックリと口を開いた
赤貝のようなおまんこの中に
挿入し始めた。
初めてみる男女の結合…
学校のビデオでは図解だったが
生身の男女の結合がこれほどまでに
いやらしく美しいものなのかと知った。
結合部分は母の出すいやらしい汁で
男のおちんちんがヌラリと光っていた。
あんな大きいものが入るのか…
奈央は試しに指を
自分のワレメに入れてみようと試みた。
指1本を入れるのさえきつかった。
もっと奥に入りそうだったが、
自分の体が侵入を拒むように
入れることができなかった。
指でワレメを弄るのも
お豆を弄るのと同様に
気持ちいいのだと初めて知った。