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保険外交員の営業痴態
第1章 セールスレディとしての自覚
「あんな女のどこがいいっていうのよ!
真由美のおまんこの方が
小さくてキレイな色をしてるのに決まってるわ!
こんなにも早く二人に終わりが訪れるのなら、
もっといっぱいおまんこしてもらえばよかった。
いっぱい弄られて
ピンク色がどどめ色になるほど
色素沈着させてもらえばよかったわ」
そう言いながら、
肛門にグッと力を込めて女陰に沈めた指を
きつく締め付けた。
あああ~、指ですら、こんなにきついんだもん、 こんな大きなディルドを
沈めることができるかしら…
通販のカタログで、
できるだけ太く長いものを選んだ。
熱く疼くおまんこが求めた訳ではなかった。
彼氏に捨てられた女の心を埋めるには、
太く長いモノが欲しかったのだった。
『おおおお!たまんねえなあ…。
な!入れてもいいよな?』
イヤホンからの声で
今にも爆発しそうなチンポが
上下に揺れているのを想像した…
きっと明子さんの股間から
顔をのぞかせたオヤジの口元が
いやらしいお汁で
テカテカに濡れているに違いない。
『え?もう入れたいん?
うち、舌と指で軽く逝かせてほしいわあ』
明子がもっと舐めろとばかりに
オヤジの頭を再び股間に沈めようと
オヤジの頭頂部を
手で押し当てている情景が目に浮かぶ。
真由美もクンニで感じて、
このまま軽く逝きたいと思ったときは
彼の顔をおまんこに押し付けたものだった。
『よし。お望みどおり逝かせてやるからな。
ほら、四つん這いになって尻をこっちに向けなよ』
明子さんがゴソゴソと動き回る音がする。
きっとオヤジに命じられるままに
四つん這いになって尻を振っているに違いない。
『おおおお!!!
こりゃまたきれいな尻の穴だねえ!!』
あああ…恥ずかしいわ。
明子さん、丸見えよ。
明子さんのお尻の穴の皺を想像して
真由美は頬を染めた。